大島渚監督作品。大島渚監督作品は初めて鑑賞した。子供を使った当たり屋示談金詐欺事件を題材にした作品。字幕なしで見たので大半はセリフが分からなかったがそれ以上に昭和の空気感と主人公の少年の視点で訴えか…
>>続きを読む走っている車にわざとぶつかる当たり屋。
そして示談金をもらい生活をつなぐ一家の話。
割と静かな展開ではあるんだけどすっごく心にくる。
戦争の爪痕がこのような形で残されているとは想像したことがなかっ…
大島渚監督による1969年の作品『少年』を鑑賞した。実際に起こった事件に着想を得た本作は、“当たり屋”を生業とする一家のロードムービーであり、物語が一貫して“少年”の視点から描かれている点が特徴であ…
>>続きを読む音楽や国旗の使い方、北海道での事故、時折入るナレーション、所々惹きつけられる印象的な演出があった。さすが巨匠。
ただ時代が違うのは重々承知ではあるものの、父親の暴力や暴言には辟易する。当たり屋役も…
戦争で傷を負ったことで定職につかない男と、その先妻の息子(少年)。男の同棲相手の女と彼女との間に生まれた子(チビ)。家族の絆が希薄な一家は当たり屋で生計を立てている。一箇所で仕事を続けると足がつくと…
>>続きを読む大島渚プロダクション