大島渚監督の観る
父と継母と腹違いの弟の四人で家も
持たずに日本列島を当り屋稼業で食
いつなぐ一家。実在の事件がモデル
のようで
脚本 田村孟
久しぶりまた観る
大島渚では物語とまでは言えない…
少年のキャラが良き。
子どもながらに罪悪感を感じ、それでも家族の中で子どもというのは一番立場が低いもの。親の圧からは逃れられない。
しかし、親からの圧からだけで犯罪に加担していたのではなく、家族の…
このレビューはネタバレを含みます
走っている車にわざとぶつかる当たり屋。
そして示談金をもらい生活をつなぐ一家の話。
割と静かな展開ではあるんだけどすっごく心にくる。
戦争の爪痕がこのような形で残されているとは想像したことがなかっ…
【当たり屋家族を10歳の息子の目線で描く】
大島監督作品を観るのはセンメリ以来2作目、よくメディアにも出ていらしたので馴染みがある
斬新なオープニングのスタッフロールや昭和感溢れる映像がエモい♡…
元々この作品は全く知らなかったが、あらすじを見たところ面白い切り口のロードムービーに見えたので鑑賞。この予想は当たっていて、一般的なロードムービーとは一線を画する映画。多くのロードムービーが若者や、…
>>続きを読む本当にただただ少年がかわいそう。
生まれてくる家庭は選べない、一種の生のしがらみか。
それでも続いていってしまう辛さよ。
父と母の板挟みで、帰る場所もない、
自己と居場所両方を喪失しているかのよう…
開幕から音楽が不穏ですごく不安になる。終始ダークな雰囲気で、物語が進むにつれてどんどん重くなっていくのが見てて辛かった。
当たり屋をしながら日本を縦断していく家族を少年目線で描いていて感情移入せず…
大島渚プロダクション