少年に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『少年』に投稿された感想・評価

いろいろすごい映画、切ない

ここのレビューでいろんな人が書いてる通り、子役の2人が演技と思えない特に3歳の弟

たまにモノクロになってるように見えたけど…
5.0
大島渚監督作品で、一番沢山観た映画。少年と渡辺文雄と小川明子、毒親です。実話だと云う恐ろしさ。当たり屋の少年の目つきが、凄い。

下の子の演技が奇跡みたいですごすぎる。事故に遭った少女の眼光もヤバいし…まだ子供が不気味で不可解に捉えられてた頃の映画。最後の時代。フレームで区切られた画面構成とシネスコの端が歪んだ横長の構図が良い…

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リサ
4.8

1966年に実際に起きた当たり屋事件を、名前以外はほぼ現実に忠実に描いた作品。

父は傷痍軍人で、それを理由に定職に就くことはせず、内縁の妻と息子に当たり屋行為をさせている。オープニングに登場した、…

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犯罪系のロードムービーなのにひたすら辛気臭くてすごい
少年役の子の目つきがすごかった
ニシ
4.6

90分台の短さ故、「少年」の導線のみを丁寧に追いかける作りになっているが、父は家族を巻き込んで当たり屋稼業を続けたいが、母は落ち着いて子供を学校に通わせたいと口では堅気を欲する言葉を言っていながらも…

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制作年から50年以上経った現在でも通ずる普遍性を持った作品。号泣覚悟。
大島と田村孟の、美しくも悲しい少年の世界。そして残酷で、強い家族愛。異常な日常は非日常である。少年は自分が宇宙人であると思い込むことで現実逃避をする。家族の行く末は。大島最高作の1本。
記録
大島渚
低予算
当たり屋事件
少年は養護施設の孤児
切ない
映画として綺麗な仕上り方をしている
ruru
4.1
進軍ラッパ聞くたびに......

大島渚の感性が少年の目に滲む

戦後、だれもが今日を生きるために必死だった

当たり屋稼業の一家はその象徴にすぎない

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