何んなんですかあの社長?保険降りるためにエンジン壊せとか、あり得ないよ~(^_^;)保険会社もバカじゃないんだから、事故で壊れたのか、わざと壊したのか一目瞭然ですよ!せっかくバスが綺麗になったのに、…
>>続きを読む憧れの仕事バスガール。高峰秀子かわいい。素でかわいいアイドル映画。藤原釜足とのノンビリした掛け合いがいい。山梨県民必見甲府ロケ。ローカル路線バス会社のバスガールが、"自分の仕事"のため甲府の観光名所…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
初期藤本真澄によるプロデュースかつ成瀬と高峰秀子の初タッグ作品。山梨が舞台。
清水宏の『有りがたうさん』的なペースで進むのかと思いきや、牧歌的である点には変わりないのだが、運転手(藤原釜足)や高峰…
空席目立つバスの車掌さんがラジオをキッカケに通過場の案内放送を考えるが…
当時のデコちゃん人気が伺えるタイトル。
客を車内に残し自宅に寄ったり、途中下車した🐔追っかけたり…のんびりした雰囲気…
サイレント風なのはサイレントを撮り逃した世代のしるしかと一瞬思いかけたけど成瀬だからそんなわけはない。いやはや10年でサイレントをレトロスペクトしよんのかえ!これが教育映画って凄いな。藤原鎌足はもち…
>>続きを読む成瀬巳喜男監督が、井伏鱒二原作を肩の力を抜いて軽々と描いて観せた田園スケッチの秀作。田舎のバスはオンボロ車の運転手藤原鶏太と車掌高峰秀子は、ライバル車に客を奪われ迷走状態。ラムネとかき氷大好き社長勝…
>>続きを読む靴壊れ,乗客荷物運び,鶏乗せ,20銭分,自宅前降り,母親お土産渡し,下駄履き替え,鶏脱走捕獲,叔母金物屋手伝い,タワシ15銭,バス会社不評,うちわ触り客,花火,陰口,投げ花火,かき氷屋,作家井川泊ま…
>>続きを読む〖1940年代映画:小説実写映画化:南旺映画:日本映画傑作全集〗
1941年製作で、井伏鱒二の短編小説『おこまはん』を実写映画化らしい⁉️
成瀬巳喜男監督と高峰秀子の名コンビの初共演の作品でした。
…