結果は分かっているのだけど、ハラハラした。
即席で二酸化炭素除去装置を作ったり、電圧のシュミレーションの短時間でやってのけたり、アメリカの頭脳の最高峰が全集結しての奇跡だったのだと改めて感じた。
…
1970年4月11日、月面着陸のミッションで宇宙へと飛び立ったアポロ13号。しかし月へ向かう途中に酸素タンクが破裂し、酸素が漏れ出してしまう。機体にも大きなダメージが加わり、多くの電力を消費したこと…
>>続きを読む危機的な状況の有人ロケットに、誰ひとりとして救出に向かうことができないという絶望感。そんな状況が現実にあったなんて……。トラブルが次々と重なり、地球への帰還の成功率がどんどん下がっていきます。
そ…
このレビューはネタバレを含みます
1400本目
感動した、これ実話なのすごい
ケンが胸熱すぎたかっこよすぎ
その後ちゃんと宇宙に行けてよかった
宇宙系の映画って長めなこと多いけど
なんか時間をあんまり感じない
大気圏突入シーン…
いかにもアメリカ!って感じの映画。もはや元気が出る
NASAが三人の帰還に尽力して大団円エンド。国民全員が見守る。
史実を知ってたからそこまでハラハラはしなかったけど宇宙恐怖症だから普通に宇宙のシー…
レイティング一般、BS10「舘ひろしシネマラウンジ」の録画。
この番組は舘ひろしさんではなく、映画評論家の伊藤さとりさんが仕切ってるのだな。
あらゆる部分でリアルな作り込みが素晴らしい。逆に、ごく一…
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