打ち上げ後、月を目前にして突然のトラブル。
酸素は抜けていく。二酸化炭素のフィルターは足りなくて濃度上がっていく。帰還の軌道からずれてるが座標確認するための電力が足りない。さらに人的ミスの疑いから乗…
このレビューはネタバレを含みます
実際にあったアポロ13号の事件をもとに作られた映画
月にもうすぐ到達できるような所で、酸素タンクが爆発し、月への到達が不可能と判断し、ミッションは地球へ行きて帰るということに
次々とイレギュラーが起…
トム・ハンクス主演の映画で、1970年に実際に起こった宇宙飛行の危機を描いています。ハラハラする展開が多く、宇宙任務の危険性と緊張感がリアルに表現されていました。 また、この映画は宇宙飛行士だけでな…
>>続きを読むNever give up!
1967.1.27 アポロ1号 火災事故・1969.7.20 アメリカ アームストロング アポロ11号月面着陸…失敗は成功の基・小さな一歩が大きな飛躍に繋がる・人間の…
"映画と時計"のテーマで観たシリーズ③
今更ながらこの名作を鑑賞。これまた有名すぎる逸話ですが、元々実際の出来事の中でもオメガのスピードマスターの時間の正確さが危機を脱する手助けとなったという…本作…
これも久しぶりに
わかってても最後は感動の名シーン
宇宙空間と離れている中でトラブル解決のために
奮闘するNASAの皆さんの姿
見守る家族の表情もとても良く描かれていると思います
今ならこうい…
『栄光の失敗』
10代の時に鑑賞したけどもうすっかり忘れていた。『宇宙兄弟』を久々に読み返したらムッタと日々人が「トム・ハンクスが親指で月を〜」とか話してたからついつい観たくなったやつです。
…
印象的なシーン:無数にあるけども。月面着陸という目標に夢中の男たち、これと対照的な宇宙飛行士の妻たちが夫を案じる様子。当時の宇宙開発がもつ、国家の存亡と威信をかけたプロジェクトの性質の表裏がよく見え…
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