メガゾーン23 PART IIIの作品情報・感想・評価

メガゾーン23 PART III1989年製作の映画)

製作国:

上映時間:100分

2.6

「メガゾーン23 PART III」に投稿された感想・評価

仁

仁の感想・評価

3.7
90年代ガンダムかと思った。前半モーション飛んでるwww
あれから何百年も経ったんだ・・・まあ主人公が違うので別物ですよね。番外編のような出来です。
キャラデザは一番好みなのでなんだかんだここに落ち着きそうです。

このレビューはネタバレを含みます

ついに数百年たった。三作目。もう絵柄が違うなんて気にしない。
地球にまさかのコロニーで地球へ出さないという手段を取ったシステム。
なんてこったいと奮闘するイヴ。
高岡早紀が棒読みすぎてここはつらい。
思った以上に年を取らないショーゴに衝撃。
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

1.4
コレ誰が悪い?本当に何でこんなの作っちゃったんだろう?
メガゾーン23のPart1・2から数100年後の世界。地球に帰還した人類がコンピューターの支配から独立する、みたいな内容の話…だった様な…。

監督は荒牧伸志。やっぱり荒巻はメカ等のデザインは優秀だが、ストーリーテリングや演出はダメダメだ。脚本や監督は向いてないって。マトモな作品残して無いじゃん。
キャラクターデザインは逆シャアの北爪宏幸に変更。うーん。これも正直キライ…。

時祭イブは当時新人アイドルだった高岡早紀。歌も唱ってるが、演技共にヘタいな…

やばい。褒める所が何一つとしてない…。
OVA(オリジナルビデオアニメ)の金字塔「メガゾーン23」のシリーズ3作目。
前作から数百年後、地球唯一の人類居住地である「エデン」で繰り広げられる「システム」対「ネットジャッカー」の戦いを軸に、エイジ・タカナカの活躍を描くというもの。

前編「イヴの目覚め」及び後編となる「解放の日」の二篇で構成、前作までとは期間がかなり空いたために製作陣にも違いが見られますが、サイバーパンクをコンセプトに、シナリオ的には苦しい部分が散見されながらも世界観の統一には成功しています。

一作ごとにキャラクターデザインが変わるのがシリーズの特徴になってしまっていますが、本作では「機動戦士ガンダム/逆襲のシャア」の北爪宏幸が担当(ライバルキャラのシオンなんて、変なサングラスかけてるけど殆どシャアみたい)、美樹本晴彦デザインのイヴも他から浮かないようにアレンジされています。


天才ゲーマーでありハッカーでもあるエイジは、エデンを統括する「E-X」に入局する。
折しも、ネットジャッカーたちによるテロ行為が横行しており、エイジは武力でこれを制圧するために開発されたマシンソルジャー「E-Xガーランド」のパイロットに任命される。
不穏な空気がエデンを覆う中、エイジは美少女リョウと知り合い、恋に落ちる。
しかし、リョウはネットジャッカーの中心的存在であるシオンと繋がっていた。
シオン操るマシンソルジャー「ハーガン」と戦闘になるエイジ。
戦いはエイジの勝利で終わるが、シオンはエイジに「イヴが待っている」と告げる。
エイジこそは、かつての矢作省吾がそうであったように、ピュアなライフデータを持つ「7Gのオペレーター」だったのだ。
エイジはイヴに会いに行くが、その間にもエデンを2つに切り裂く内戦の火蓋が切っておとされようとしていた・・・・・


かなりサイバーパンク色が濃厚で、人々がネットによって介して生活している世界が舞台となっております。
しかしながら、一般の人々の様子は殆ど分からず、エイジやシオンの周辺のみの描写で進行します。
前編と後編では、かなり趣が異なり、特に後編においてはエイジとリョウがラストまで接触しないので二人の関係性が観ているこちらからすると薄く感じてしまいますね。
と言うか、エイジとイヴ以外は、どのキャラクターの関係も酷く薄いので、クライマックスもなんとも盛り上がらない。
これは多分、少なくとも30分で1クール分ぐらいは必要な物語なのに、無理やり端折って100分におさめているからではないでしょうか。

なので、サイバーパンク特有の専門用語が出てきても説明がないので良く分からないままだったり、一体ぜんたい何が起きていて、キャラクターたちが何をしようとしているのか、そんな根本的なところも理解できないという弊害が生じてしまっています。
加えて、前作を観ていないと本当にワケがわからないと思いますので、パートⅠ、パートⅡ共々鑑賞必須だと思います。

そんな、決して敷居が低いとは言えない本作ですが、面白いかというと微妙なのも哀しい事実。
製作当時には革新的であったサイバーパンクな描写の数々もいまとなってはクラシカルですし、何よりもアニメの生命線とも言える作画レベルがかなり悪い。
カラーがベッタリしてしまっていたり、コマ抜きが激しいので動きがぎこちない場面が多々あります。
キャラクターのアップはまだ見られますが、製作期間にまったく余裕のないテレビアニメならまだしもOVAでこれでは本末転倒。
OVAが乱立された当時の内情が垣間見えるようですね。

それでも話の都合上、主役メカであるガーランドがシリーズ中で一番、戦闘で活躍します。
とは言っても、あまり流麗に動きまわるわけでもないので、ガーランドやハーガンが魅力的に描かれているかというと、そうでもないのがまた辛いところ。

美少女アイドル的な側面からすると、前作までほど歌そのものがフィーチャーされておらず、ただイヴが歌っているMVが街で流れているだけといった感が強く、後編ではヴァーチャルアイドルではない本物のイヴが登場するので、いよいよアイドルや歌といった要素はどうでもよくなります。
主題歌や劇中歌を歌い、イヴの声をあてたのは当時はまだアイドルであった高岡早紀。
そういえば、昔、高岡早紀とは割とご近所だったことを思い出しました。勿論、面識があったわけじゃないですけれど、高校の時の彼女が高岡早紀と同じ中学の出身でしたよ。
・・・って、全然関係ない話ですが、それだけでも身近に感じられたものです。

それはともかく。

物語的にも、パートⅡ以後の矢作省吾の運命が厳しいものだったことが判明したりと、前作までのファンであればあるほど哀しい気持ちになってしまうわけで、作るなら作るでもう少し何とかならなかったのかなあ・・・と。
現在、製作準備中だという新作は、まるで違う方向性で前作の続きを描く予定らしいので、本作が黒歴史化する可能性も無きにしもあらず。
ファンとしては、シリーズの行く末が気になる次第でありますね。


レンタルビデオ、セル・ブルーレイにて
ぱるち

ぱるちの感想・評価

1.5
えっと蛇足な作品です。
なんで3作目作ったんだろ。
とりあえず、前2作観たので観たという作品。
個人的には2作で終わってます。
またまたタッチが変わりやがったなぁ、次何なんだろ?オレンジロード的な?オレンジっていう組織も出てくるし多分そうだな。
内容はもうね…付いていけない…けどなんか好き。1から観たくなったなぁ、もっと真剣に観たいわ。
もともと1からOVAなんだけど、3はとにかく安っぽい映像です。フィルマークスやとめっちゃ綺麗な画像ですが騙されないように!
プレステ3でメガゾーンがゲームになっとるようです。やりたいなぁ。
あと今回の歌にはグッと来なかったっす。
山寺さんの声はいつ聴いてもシビれるねぇ、カッコいい!ヤコブの声がどこかで聴いたことあるんだが…調べたけどピンとくるものはなかったなぁ。
前作との繋がりが良くないという以前にアニメーションとしての貧相さがつらい
mokomoko

mokomokoの感想・評価

2.8
説明不足の展開に80年代の色んな作品の寄せ集めした様な印象で駆け足感が否めない!TVシリーズでしっかり描けなば面白くなった・・・かも。
mLuc

mLucの感想・評価

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なんか観ちゃった。飛田さんの声した?
音は時代物でカッコいいなとおもった
三部作として観てパズルが完成した感じ。面白かった。三部通してフランス実存主義的モチーフ多し。まあ〈抵抗〉Ωの物語だしね。
やっぱり第一部の監督の石黒さんがカリスマだったんだな、というのが第三部を観ると思い知らされる。
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