武俠映画ブームの最後の方の作品
文字通り剣雨とよばれる必殺技が炸裂する作品
ミシェールキングの魅力が詰まりまくってる
アクションはぶっちぎりよ
でもなんでミイラの奪い合いしてたんだ?
というくらい…
あたしゃ好きですよ。
中国の時代劇。
ダルマ大師の遺骸を巡っての争奪劇。
秘密結社を抜けた女性剣士と、それと知らずに結婚した夫の愛を描いています。
人間を人間足らしめている者は「記憶」だ、と…
ジョン・ウーと台湾若手の共同監督での武侠もの、ワイヤーアクションもあるにせよ、どの役者もしっかりと体全体を柔らかく使った格闘シーンはとても丁寧。
単なるアクションだけでなく、敵味方それぞれを1人の人…
作業しながら観ようとしたのが甘かった。初っ端からの怒涛の剣技アクションに手が止まって、作業が全然進まない(笑)
話も二転三転して先が読めず、画面から目が離せませんでした。観終わってからも「あれ?あの…
愛に舞い、宿命を斬る←コレ、キャッチコピーネ
脚本・監督スー・チャオピン
共同監督ジョン・ウー 2010年製作
主演ミシェル・ヨー、チョン・ウソン
元旦に「マトリックス」を観たせいで、カン…
予想していたよりよかった!どこがジョンウー関わったのかは全然分からないけど…
ストーリーも先の読めない二転三転する展開の連続でとても惹きつけられたしキャラや武器も武侠モノだけあって個性的でとても印…
しなる剣術ワイヤーアクション見所
流石Jウー作品はスクリーンで観るべき
達磨大師を巡る内部抗争
物語進むにつれ転輪王の密かな欲望
阿生の想いに驚愕する
脚本が素晴らしく陸竹との修行が切り札
エンドロ…
武侠ものの傑作。
主人公の武器は殆ど鞭のようにしなる剣だが、隆慶一郎の吉原御免上にも似た剣が出てきたなあ。
出てくる達人たちが、普段うだつの上がらなさそうな奇術師とか、麺を改良するのが好きな麺屋と…
武術の奥義を極めた達磨大師の遺体を手にした者は、武術界の覇権を握る。明朝の頃、暗殺集団黒石は、達磨大師の遺体を狙って暗躍していた。黒石最強の殺し屋細雨は、達磨大師の遺体と共に、姿を消し、郵便配達人の…
>>続きを読む