毒婦お伝と首斬り浅/毒婦お伝と首切り浅の作品情報・感想・評価

『毒婦お伝と首斬り浅/毒婦お伝と首切り浅』に投稿された感想・評価

深緑
3.4
予想に反して青春映画タッチ(笑)
東てる美が可愛かった。
本当の、というかそれまでのお伝さんとその作品は、もっとドロドロだというイメージ。
このレビューはネタバレを含みます
明治のボニー&クライドよろしくお伝さんは東京へ出てあっちゃこっちゃ悪さをします。
が、しかし、悪い事をした罰は、いずれ自分に帰ってきて、最後、首ちょんぱされて終わります。
4.5
このレビューはネタバレを含みます
まさかのボニーアンドクライドのような反体制活劇。牧口アクション演出よすぎないか?墓場の場面の銃撃戦の演出うますぎる。ハリウッドのクラシックな監督を思い出したわ。
最後の斬首の雪の場面も素晴らしい。

牧口雄二といえばやはり渡辺岳夫先生の音楽ですがFUNK健在でうれしい限り。恐らく渡辺岳夫は当時の劇伴コンポーザー陣の中でも最も電子音に意識的であったのではないだろうか。

しかしもっと陰惨なのかと思…

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3.6

ジャケ写にひかれて鑑賞する。
監督は牧口雄二。
小池一夫原作の「首斬り朝」ではなくて「首斬り浅」。
東てる美の可愛らしさにやられてしまう。
洋装や下着姿での銃撃戦がイカす。
雪がチラつく処刑場のシー…

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3.2

高橋お伝という題材にゴアと癖の強い登場人物とエロスと下ネタを加えた、いかにも70年代東映らしい強烈な題材が濃厚にぶちこまれた明治版『俺たちに明日はない』。多少の安っぽさ(実際かなりの低予算らしく、セ…

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Aix
3.5

国内外でカルト的人気を誇る牧口雄二の作品。実在した犯罪者高橋お伝を脚色した話。

牧口雄二の作品を見るのは今作が初めてだったんだけど、思っていたよりもゲテモノのエログロにはなっておらず、意外と取っ付…

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【昭和の時代劇は自由すぎて謎に感動】
「徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑(1976)」の牧口雄二監督作品。
ニューシネマの風を感じてしまう時代劇でございます。

明治時代に実在した『高橋 お伝(たかはし …

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ロマンティシズムなんてどう逆立ちしても表現できなさそうな70年代東映で、やっぱりなんかおちゃらけたテーマ曲なんかをつけられて、それでもなお“降りしきる雪の中、初恋の男に斬首される罪人の女”、というロ…

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牧口はもっと映画界にいるべきだった…斬首の縦運動からジャンプし、画面下から線香が立ち上がる。

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