闇の中の魑魅魍魎の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『闇の中の魑魅魍魎』に投稿された感想・評価

mare
3.5

若き絵師の数奇な運命を官能的に描く異色の時代劇で、創作のための人体に対する異様な執着、そして生々しい性についての境遇が絵師の人生を狂わせていく。タイトルは何ともおどろおどろしいが、抱く印象としては鈴…

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奇想天外映画祭2026にて。面白かった!魑魅魍魎というよりは、主義主張が一貫してる絵金の脳内を絵画作品を通じて眺めている感じ。麿赤兒さんの風格えぐい。あんな17歳がいてたまるか。
3.9
女優さんたちの迫力がすごい。今は綺麗な女優さんは多いけど迫力のある女優は減った気がする。ってそれは男も同じだけど。
絵金の画、見たくなった!

この時代の邦画をあんまり観たことがなかったけど、絵金は知ってたから視聴。
絵を描くシーンよりも濡場が多い。演出もムツカシイ。正直あんまり好みじゃなかった。
これは好みの問題だとは思う。
今では絶対に…

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幕末に実在した異端の血みどろ絵師“絵金”の若き日々を描く。演ずるのは大駱駝艦を結成直前の麿赤兒(当時27歳)。監督は「月曜日のユカ」(1964)の中平康。脚本は新藤兼人。

幕末の土佐。でくの坊だが…

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若い頃の長髪の麿赤兒。何を考えてるかわからない無表情な不気味さと、正気の反対側を捉えようとする鬼気迫る眼光。そして殿山泰司は殿山泰司。
4.2

土佐の絵金の物語。
極彩色のエログロナンセンス。
若き麿赤兒、土方巽はこのころから土着魂の動きや表情が出来上がってる。
せっかく土佐が舞台なのだからもう少し出演者たちよゴリゴリの土佐弁効かせて欲しか…

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若い頃の麿赤兒はチェ・ホマンにしか見えないが土方巽は土方巽にしか見えない!児ポ案件フッテージで度肝を抜かれるもソードスラッシャー描写で掻き消す。曾我蕭白なんかも呑んだくれて絵をろくに描かなかった時期…

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Juzo
5.0

土佐の闇を赤く染める、絵師・弘瀬金蔵の咆哮。中平康が放つ、血と情念の傑作。
麿赤兒がその剥き出しの肉体で演じる金蔵は、まさにタイトルの通り「魑魅魍魎」を呼び寄せる魔力を持っている。御用絵師から野良の…

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酢
3.5

晩年の中平康だからと言って侮るなかれ、なかなか格闘している。土佐の田舎の奇人・弘瀬金蔵がエログロ浮世絵で名高い絵師“絵金"になるまでの七顛八倒。偽物はイヤダ、縛られるのもイヤダ、自分の情熱も他人から…

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