ズラウスキー『ポゼッション』と二本立てで観たい枠1位のハイテンション躁鬱映画で最高だった。特に終盤のニーナが収容されてる精神病院の場面がめちゃくちゃ凄い、顔芸映画の瞬間風速として『炎628』に匹敵す…
>>続きを読む映画『恋人たちの曲 悲愴/The Music Lovers』
ケン・ラッセル監督の手によるチャイコフスキー伝。この映画の影響を受けすぎて、愛情のもつれに悶え苦しむ印象が彼の曲に未だにつきまとっている…
イカれた女によって人生を狂わされた男の話。
オープニングはこれまで観た映画の中でトップクラスに好き。
やっぱりケン・ラッセルはストーリーの静と動の強弱の付け方と狂人の描き方がほんとに優れてる。まして…
やはり素晴らしい。ケン・ラッセルの代表作のひとつだと思う。最初から躁状態な演出。現実と夢想が同じラインで描かれるので、一瞬は混乱するものの、ちゃんと理解はできるストーリーになっている。
チャイコフ…
なぜこんなエキセントリックな演出ができるのか不明。カメラを主体に考えておらず、何かがあるところにたまたまカメラを持って入ったような感じで生々しい激情を感じる。
原題のThe Music Lovers…
醒めない夢が愛ならば。
本作のBlu-ray・DVDリリースを見届けたかのような、リチャード・チェンバレンの訃報。このタイミングに偶然とは言えないものを感じるのだが、ケン・ラッセルの最高傑作がこう…
全篇が狂気の走馬灯みたいな、激しくて苦しい愛、渇望と絶望の饗宴、自己崩壊…。頭のなかで弾けたイメージをそのまま映画で再現したようなとんでもない作品で、こちらの感性に平気で大量の熱湯ぶっかけてくるよう…
>>続きを読む鑑賞直後もぎたて生メモ回路
とは名ばかりのシンプル怠惰202460
悲愴 pathetic。
計算し尽くされた大熱狂。
緻密なお祭り騒ぎ。
完璧にデザインされたカーニバル。
前後にグワングワン…