〖1960年代映画:戦争映画:小説実写映画化:日活〗
1965年製作で、田村泰次郎の同名小説を実写映画化で、第二次大戦下の中国北部で、一人の兵士に恋をした慰安婦の一途な姿を描いた戦争映画らしい⁉️
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新しい慰安所にやって来た従軍慰安婦の主人公春美は、高圧的な副官成田への当てつけにと彼女に対して冷ややかな上等兵三上を籠絡しようとして本気で愛し始めてしまうけれど、いつまでも上官の成田に逆らえないでい…
>>続きを読む激情迸る野川由美子と控えめかつキレキレの清順節がキマリまくり。
天津の外れの駐屯地の大陸感もすんごく良い。
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2025スクリーン鑑賞ベスト10
10位 ジャグラー/ニューヨーク25時 旧作
9…
なるほど…と言う気持ちで観てしまったが確かにアマプラで観られる映画で一番面白い説すらある…。戦場に咲く悲恋、愛に破れた絶望の末自ら死地に赴く事を選んだ慰安婦と若き上等兵の情愛。面白過ぎてこれと言って…
>>続きを読む鈴木清順監督1965年作品。
大戦末期 天津の従軍慰安婦 春美(野川由美子)は想い人(客)に″妻になる人″を紹介されキレてその男の舌を噛み切り心機一転 奥地の慰安所にやってきた。そこで三上という上等…
ただただ圧倒的。日本軍のおぞましさ、主人公の女性のかろやかな強さ、そして、好きな人のために何のためらいもなく降伏して異国の言語で歌をうたう場面の美しさ。何と言っても、熾烈な爆撃の中を着物姿で走り抜け…
>>続きを読むタイトルの「春婦傳」の「春」は野上由美子演じる春美と売春婦の「春」を受けている。中国の八路軍討伐に従軍する慰安婦とそこで出会う日本兵の話で、春美が愛する兵士を川地民夫が演じる。見ようによっては非常に…
>>続きを読む夜間で敵が攻撃してくる中を横に移動するショットはワンバトルアフターアナザーにもあったけど、こっちのほうが死や性もあって綺麗なので凄かった。
穴に隠れて上に花火みたいに見えるショット。
オープンセット…
35ミリ
初鈴木清順。
すごい。とんでもない。
野川由美子が素晴らしい。
風吹き荒れる中、爆弾飛び交う中、語彙力、、なにこれ
ラストが朝鮮人慰安婦のセリフなのも興味深い。
これがカラーだった…