真ん中の暗黒舞踏パートだけで茶碗飯何杯でもいける。
波ざっぱん岩場に頭に葉っぱ乗せてる白装束の土方巽だけでお腹いっぱいだが個人的には「わしの理想の国を見せてやろう」からが最高。
岩場からリオのカーニ…
石井輝男と言えば一番有名なのはこれだろうか。乱歩は数編しか読んでいないので自分では元ネタが分からなかったが(とってつけたような「人間椅子」オマージュだけは流石に笑ってしまったが)、ウィキによると「孤…
>>続きを読む江戸川乱歩を読んだことがあり、日本のカルト系映画の古典と聞き鑑賞しました。
江戸川乱歩の原作から様々な要素を取り入れており、ストーリー自体は分かりました。しかし小説を読んでいるせいか元ネタからの乖離…
このレビューはネタバレを含みます
おっぱいに次ぐおっぱい。
魔改造人体。
謎材質の肌。
舞踏のようなモーション。
チューブなどあらゆるディテールもかっけぇ。
動きも良い。
照明はいまの邦画より好き。
古い日本の感じ。
坊さんたちの…
昭和の江戸川乱歩作品といえばかなりのものが観られるのではないかと仄暗い期待をしてしまいましたが、思ったより過激な描写は少なかったです。ただ、昔の日本映画の質感が好きなので、ちょっとチープさはあれど、…
>>続きを読む江戸川乱歩のパノラマ島奇譚をベースに人間椅子、屋根裏の散歩者の要素も入れた怪作。
土方さんの暗黒舞踏炸裂!
草を頭につけて海辺で踊る土方巽。
岩から隠れたり出たりする土方巽。
鏡に映る禍々しい土方…
ありがとう。新世界東映!僕の知る限り、大阪でリバイバル上映されることはなかったと思う。しかも綺麗なニュープリント!(映写機のカラカラって音が心地よい環境でした。)
カルト映画の代表みたいな認識でし…
このレビューはネタバレを含みます
ラストで急に探偵で出てきてミステリ風の話になった。謎っぽい要素はそれなりにあったが謎解き要素は特になかったので唐突。原作だと違うのかな。島に着くまでは特に盛り上がりはないが、島に着いてからはアヴァ…
>>続きを読む東映異常性愛路線、最後の作品。監督は帝王・石井輝男。
異常性愛路線の集大成といってもいいであろう。ただ、「性愛」の部分を期待して観ると期待外れかもしれない。本作は、土方巽演じる父の異常を越えた異常…