火垂るの墓の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『火垂るの墓』に投稿された感想・評価

TV放映とDVDで何度か鑑賞

2016/08/11(木)
DVDで鑑賞
改めて見なおしたけど、戦時下という苦しい中でも必死に励まし合いながら生きていく兄弟愛は素晴らしく心に響いた。
中弛みもない全てがハイライトのような作品。
a
-
10年ぶり?くらいに観たけど、号泣。
一生懸命に生きようとした2人と、
2人を残して亡くなってしまった
お父さんとお母さんの辛さと..

辛いことばかりで。。

平和を守りたい。。

36/2025
みん
-

金ローを見逃したので、Netflixで。

タラレバではあるが、清太の表情から読み取れること、叔母さんから感じ取れること、大人になったからこそ理解できることが散りばめられていた。

この時代に、世界…

>>続きを読む
3.5

ジブリ作品中最も重い映画。高畑勲の強い思いが伝わる。寄宿先のおばさんを如何にも意地悪そうな顔に描かなかったところにセンスを感じる。彼女は、我々、自分を善良な人間と信じている普通の人々を代表しているの…

>>続きを読む
ゆめ
4.0
悲しくて救いがない。こんなことが80年前に本当に起こっていたのが信じられない。
5.0
見とかなきゃいけないと思った
4.3
幼少の頃より何度か観ている。
先日の金曜ロードショーを機にこの映画について思いを巡らせた。インタビュー記事、考察記事にも目を通した。
めちゃくちゃ考えて作られた映画だった。
これは修羅道の話だ。
リン
3.5

もう何回か見てますが、評価をつけてなかったので。
もう、まさしく「哀れ」。父親が海軍所属のエリート一家が、何故…という…いわゆる転落人生なんですけど、時代背景や、主人公たちが本来はまだ保護されるべき…

>>続きを読む
終戦の日に人生で初めて見た⁣

二度と見たくない傑作と呼ばれる理由がよく分かる⁣
でも目を背けてはいけないのも分かる⁣

久しぶりに後を引きずる映画体験

あなたにおすすめの記事