ディック原作、SF仕立ての恋愛物。SF版「卒業」的な側面も(笑)。しかしながら「深く愛し合って絆を強めれば運命ですら変えられる」的な陳腐なストーリーに興醒め。エミリー・ブラントの艶っぽい美しさが唯一…
>>続きを読む午後ロードで鑑賞。
後半はマットデイモンがハット被ってどこでもドアであっち行ったりこっち行ったりするね。
自分はそこまでハマらなかったなー。
内容が薄くて見所があまりない。ちょっと惜しい作品ですね自…
これぞSF恋愛ファンタジー作品と言ってくださいと言わんばかりのキュンキュン作品でした。マット・デイモンも良かったンですがヒロイン役のエイミー・ブラントも良かった!やっぱり個人的には、P・K・ディック…
>>続きを読むテネットの流れで、何か未見の時間SFはないかとアマプラで探して鑑賞。
うん、普通。主人公デヴィッドの行動が世界の趨勢を左右する話の割に狭い人間関係でわちゃわちゃしてる所はテネットと似ていると言えなく…
2020年09月19日地上波。
2023年04月12日地上波、午後ロー。
センスがあって面白い。
フィリップ・K・ディックの短編小説ご原作。
監督ジョージ・ノルフィ。
政治家のデヴィッド(マット…
“People who realize free will is a gift you'll never know how to use until you fight for it. I thin…
>>続きを読む時折ある、この世は人知れず「裏方」が暗躍して成り立ってるというテーマ。誰もが漠然と抱く宗教のプロトタイプのような感覚を視覚化してくれてわりと楽しい。裏方が稚拙であればそれもまた楽しい。フィクションと…
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