ドミニク・モル監督のサイコスリラー。
主人公ミシェルは家族と別荘に向かう途中で知り合いだというハリーと偶然?出会う。
胸元からのチラ毛とシャツの袖を二の腕まで捲り上げているのが印象的なハリー。
ミシ…
「悪なき殺人」が面白かったので。
TSUTAYAの宅配でレンタルしました。
「ハリー」って誰ぞや?
覚えてもいない高校の同級生が
一家に入り込んで行くお話
おいおいって感じの展開にイライラ
妄想…
中々、この作品で監督の意図している処を掴もうと思いながら、ラストまで見終わっても掴みきれないままだった感じがする。これが、フランス製サイコの特徴なのか?はたまた、この監督だけの作風なのか?不明。しか…
>>続きを読む【テンポ感があれば】
妻と子供3人を連れ、冷房の効かないポンコツ車でオンボロ別荘に向かう途中の中年男が、見覚えのない男にパーキングエリアのトイレで声をかけられる。高校時代の同級生だと名乗る彼は、ベ…
【距離感と執着心がただただ気色悪い良作】
昨年の春に映画館で観た同監督の「12日の殺人(2022)」が印象に残っているので今作品も鑑賞してみました。
男性が卵を持つジャケット写真が古臭くて何だか笑…
君(の作品)が好きだから邪魔なモノは全て排除してあげる!と胸毛凄い親父がネチネチ絡んでくるフランス産サイコスリラー
全ての言動がキモいし、首下まで胸毛あるからシャツ着てもモサモサ飛び出してるのヤバ…
前半はホントに気さくで気前が良く、いい人だったハリーが中盤から異様に…。
ミシェルの小説への執着心が半端ない。
ハリーの異様さは良かったが執着したのが『学生の頃の書き途中の小説』なのがちょっと意味不…
ジャケが50年代の歴史映画みたい。手に持ってるの生卵だけど。
変な話ではある。ミシェルは妻と幼い娘たちを連れて、別荘へ向かう。車はエアコンがなくて暑さでみんなイライラするし、別荘といってもボロ屋な…