26/6/27鑑賞。
日本から追われたヤクザがアメリカで組を成したかと思えば、そううまくは事は運ばない、という映画。オフビートなシュールもありつつ、やっぱり締めるところは締める演出の緩急に早々にやら…
何かを得るためには代償がつきものであることをこれでもかというほど描いていて、ギャンブル的な要素を常に孕んでいる
サービスを受ける為、お金を稼ぐ為、信頼を得る為、責任を取る為
組織が大きくなってい…
初期の北野映画の世界観に通じる作品で、破滅に向かって物語が進んでいきます。
久石譲の音楽もむちゃくちゃ良いです。
独特なテンポで突然バイオレンス描写が出てきてかなり痛々しいですが、クスッと笑わせて…
日本ヤクザがどんどんイタリアンマフィアに追い詰められてく。
崩壊していく様はアウトレイジに近くてその中でもドラマチックなシーンも多かった。特に加藤のシーン。
あの感じだとデニーもなぁ...とは思った…
壁にぶちまけられこびりつく血。白い車のボンネットに残る血。
闘争に巻き込まれたヤクザの構成員がアメリカへ逃げるも、そこでもマフィアの戦争の渦中に。ヤクザの構成員の休暇が血で血でを洗う戦争に。
…
みた。
「ファッキンジャップくらい分かるよ、バカヤロー」だ。
武闘派ヤクザがアクションの連鎖でシチュエーションを開いていき、自らを滅ぼすに足るシチュエーションについには至る。
『ソナチネ』と同様…