北野武は黒沢清に匹敵する邦画界の天才なので、なるべく劇場で観ている。相方が、観たことないというので久しぶりにDVDで観たが、新たな発見があった。
本作は、北野武映画の中でもエンタメ系に属し分かりやす…
舞台アメリカなのか!
そっちのブラザーなのねと思いつつ、ゴッドファーザー並に立て続けに人が死ぬ。
アメリカ生活が長くなって徐々に英語分かり始めるところがいい。
最初の売人の元締めが、プリズンブレ…
42歳で映画作りを始めてからというもの、北野武は情熱を注ぎ続け、ほぼ2年に1本というペースで新作を発表してきました。その歩みを振り返るだけでも、作品ごとにさまざまな挑戦が重ねられてきたことが伝わって…
>>続きを読む2025年9月2日視聴
ファッキンジャップくらい分かるよ
このヤロー!を見る事ができた。
英語8割、日本語2割くらいの映画なのに
字幕がなくても分かるそんな映画。
めちゃくちゃ人が死ぬけど、そ…