教皇選挙と続けてみると、同じコンクラーベを題材にしてるが、言語、衣装やセットと同じところ、違うところを比較しながら見れた。
セットの荘厳さは控えめだったり、衣装は華美じゃないがレースが使われたり、…
バッドエンドでもいいんだけど、何も解決せず、何の心境変化も無く、ぐずぐずしただけでしたってのが...ある意味すごいストーリー。
街の人と休日を過ごして立ち直るほっこり映画だと思ってイライラ我慢しなが…
『教皇選挙』の後に観た。2時間以下ですぐ観れる。
コメディというにはシリアス。だが、もっと長くてもいいから不安の源泉や信仰について必要だと思ったし、心理カウンセラー周辺の掘り下げがあっても良さそうだ…
教皇選挙繋がりで観てみた。
コメディっていうからもっと法王がお忍びで街をるんるんおでかけする話かと思ったけど、全然違った、、
イタリア映画っぽいよくわからないシーンで話が進むし、カウンセラーはなんか…
吹替
初見のつもりで観たらいやに既視感。
バレーチーム分けあたりで以前観たことに気づいた。
記憶を失くしてもう一度楽しめたのでヨシ。
コメディと書いてあったがメルヴィルの境遇もオチも全然笑えな…
重責に耐えられない法王ってこれまでいたのかな…選挙で法王に決まったら「やるぞ!」という人格者ばかりなのかしら枢機卿って、と思ってしまいました。
面白かったけれど心は痛みます。
皆さん、迷える仔羊でし…
コンクラーヴェの様子は結構あっさりに感じた!
荘厳な空間にいるけど実はみんな人間味あって、のほほんとしたおじさまの集まり。
大勢の枢機卿に見られながらカウンセラーは嫌でしょう。。!
素人おじさ…
観始めてから評価低いのを知ったけど、わたし的にはよかった。とてもよかった。夏目漱石のこころが響くタイプには響く映画だと思う。
ワガママから始まるコミカルな話かと思ったら、もっと深い心象風景を描いた話…