守護天使の作品情報・感想・評価・動画配信

「守護天使」に投稿された感想・評価

小説と違うけど 冴えないおじさんはイメージ通り

ストーカーVS出会い厨
タマ

タマの感想・評価

5.0
原作小説を読んで観て見たいと思い、DVDを借りた作品。
非常に面白かった。
こんなに長くなくてもいい内容…
結構後半シリアス…
もっとコメディ要素期待してたが。
ストーリー展開が綺麗で面白かった。
俳優陣が豪華。
佐々木蔵之介、格好良い…。
ノリオ

ノリオの感想・評価

3.1
退屈で単調な日常の中で、通勤途中の女性に一目惚れすることなんて山ほどあるだろう。忽那汐里のような美少女ならなおさらだ。

そんな彼女を守りたい。

この映画はさえない中年男のそんな衝動が軸なのだが、それが若干弱い気もしなくもない。
恋をするのに理由はいらないし、忽那汐里なら大概の男なら五秒で恋に落ちるだろう。
だが、この“恋に落ちる”という描写が弱い。

前々作、『キサラギ』は密室劇という特性をいかし、登場人物たちの背景にある物語を想像させることで成立させることができた。
矛盾している部分もなくはない。だが佐藤裕市は見事なキャラクター付けでその辺を強引にねじ伏せる腕力を持っている。


今回も竹山隆範を初め、佐々木蔵之介、柄本佑、バナナマン日村、忽那汐里とそれぞれのキャラクターは見事に立っている。
だが、ストーリーにいまいちのめり込めないのは、きっと主人公に感情移入できないからだろう。

“恋をしたから”そんな理由だけでは片付けられない問題のオンパレードに、主人公は立ち向かっていく。
だけれどそこに共感できないものだから、主人公の行動を空々しく感じてしまうのだ。

外見的な醜悪さでは判断できない純粋な中年男の気持ちも、そこに感情移入できなければやっぱり気持ち悪い中年男の戯れ言にしか聞こえないのである。
たき

たきの感想・評価

3.5
「守護天使」を観る。

確か、大昔に原作小説が出た頃にめっちゃ気になってたやつ。
というか買って実家に積ん読してたような…w

こういうのはやっぱりあれかな。
やっぱこう、こわいとか、
きもいとか、
重いとか、
思われてしまうもんですよね…

純粋な気持ちって、みんながみんな、美徳としながらも、時としてものすごく煙たがられてしまうことになる。

昔からそうだったっけ?

ここ最近、それは特に顕著になっているのではないかと思います。

気持ちが強ければ強いほど、想う側は距離感がわからなくなってしまうのか。

想われる側は…そんなふうに想われたことは大げさでなく皆無なのでわからないのだけれど、

なんとなく、やっぱりそれは悲しくて、情けなくて、やるせないことのように思うのです。

カンニング竹山が、キレない役を演っている。
キレない竹山は、ただの竹山だ。←当たり前だ。

ただの竹山はデブでおじさんでうだつが上がらなくて甲斐性なしで、きもい、こわい、と言われても仕方がないんだけれど。(ファンのひとごめんなさい)

それでもラストは、しっかりかっきり、誰がなんと言おうと、まごうことなく、ヒーローだったように思います。
冴えないサラリーマンが電車で一目ぼれした女子高生を救う話。

くだらん!w
けっこうエグイことやってる割に(忽那汐里ちゃんを縛る)
とか後半の緊迫感のなさ。ワンルームで何をやってるんだって感じ。
「キサラギ」の次がこれですか?監督。
カンニング竹山が悪いわけじゃないんだけど。これって笑える?
一切笑えなかったんだけどな。アタクシ的には。
ほぼ佐々木 蔵之介が大活躍でなんだかこじんまりまとめた事件でした。
サイコパスの柄本くんが長い包丁持ってたけど
人体バラバラにするには長過ぎるんじゃないの?とか
どうでもいいこと考えたり。
そうそうバナナマン日村とカンニング竹山を裸で延々見せられるのは
絵的にどうなんでしょう?
blue

blueの感想・評価

4.2
再・鑑・賞!

大天使忽那汐里を護るために…

鬼嫁に頭の上がらないカンニング竹山
その鬼嫁に寺島しのぶ
引きこもりにトリプルエーの與真司郎
ヤクザみたいな佐々木蔵之介、大杉漣
溜まり場雀荘マスターに吉田鋼太郎
波瑠にバナナマン日村に柄本佑に佐野史郎
メンツが豪華で出る人全てが知っている

護るためには金がいる
力はないけど護ってあげたい意志がある
強い意志は人を動かし
おじさんたちが本気で戦う映画

柄本佑の怪演がこの頃から凄い
844

844の感想・評価

3.3
忽那がまんま天使で、回して殺してやろうとする集団ヒムケンと榎本、
守ってやろうと竹山と蔵之介軍団で助ける。
ストーカー対ストーカーのマッチング。
さえない男(カンニング竹山)が教え子と
共に(與真司郎)人助けをする映画
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