午後ロードショーにて鑑賞
始終暗い演出、外でも家の中でも
ハラハラ感は味わえて良かった
うーん、無駄にエロい
捜査中に遊び過ぎやしないか笑
結構殺されてますけど...
最後も腑に落ちない
生き…
イーストウッドが、奥さんに出て行かれちゃった男やもめのダメ親父刑事(デカ)を演じました。幼い姉妹の姉をイーストウッドの実の娘アリソン・イーストウッドが演じていますが、なんだかイーストウッドの私生活を…
>>続きを読むイーストウッドに小さい娘が2人いて、彼女たちを守りながらサイコ野郎を捕まえなくてはならない、という話であるがそもそもイーストウッドがそのような役をするのにどこか居心地の悪さを感じてしまう。
イース…
クレジットによれば監督はイーストウッドではなく、ドン・シーゲルの「アルカトラズからの脱出」の脚本を書いたリチャード・タッグルということになっているが、実質的にはイーストウッドの演出だと伝えられる。
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このレビューはネタバレを含みます
イーストウッドは、妻が出て行って離婚し、二人の娘を育てているブロック刑事役。この時期、一度めの奥さんとの離婚話が出ているはずなので、本人の体験も色濃く反映されているように見えた。イーストウッドは、…
>>続きを読むニューオリンズ市警殺人課のウェス・ブロック子持ち刑事対VS変態スニーカー男という構図。
クリント・イーストウッド主演兼製作。
娘のアリソンが娘役。
追うものに親近感を覚えるという犯罪心理と初期出演作…