ひかりごけの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ひかりごけ』に投稿された感想・評価

とてもシンプルなカメラワークで舞台演劇の様だと思ったら戯曲ベースだったらしい。それが更に哲学をドーンと突きつけてくる。極限状態で選択したカニバル、故にただ一人生き残り生還した男が法廷で発した言葉、「…

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久しぶりに視聴、DVDだから画像が粗い

戦時中、冬の北海道沖で難破した徴用船の乗組員が命からがら流れ着いた陸の孤島
船長を含め4人の船員は極寒の中食料も
無く次第に衰弱して行く‥
過酷な冬も終わり…

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nu
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難しい問題だな〜
もしそっくりそのまま同じことが現代で起きたなら、心神喪失で無罪になったりするのかな。
当時の裁判では、船長は死体損壊容疑で起訴、心身衰弱が認められて懲役一年の刑。ご本人は、そんなに…

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無表情でお肉もぐもぐしてるのが生々しくて不気味で極限状態な空気を感じられた。

当時の司法制度というか、精神論・感情論で裁かれてたまるかって思った。
重い内容だった。
裁判の場面はあの洞窟での過酷な経験をした者としていない者同士の噛み合わない感じがよく伝わった。
腕
3.2

人食った人の話

船難破して辿り着いた極寒の洞窟で食い物ないから死んだ船員達を食った事件。

生で食べるのね、薪も火もあるのに焼かないのね。って思って調べたら鍋にして食ったらしい。
「当事者しかわか…

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矢嶋
3.5

氷柱や吹雪といった環境を結構ちゃんと作り、船員達の演技でも極限状態を表現している。
ただ、頭をよぎってもギリギリになるまで口には出さないと思っていた食人について、思った以上にあっさり口にする。実際に…

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4.0

三国連太郎の静かな狂気。こんなにもゾクゾクさせてくれる俳優さん、もう見つけられないかも...と思うと悲しくなります。何度でも言います!三國連太郎は日本の宝だ!

極限状態の生きる為の選択。
船長のゾ…

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4.2

社会派映画の巨匠・熊井啓の映画を初体験。

同じく戦時中の人肉食を扱った『野火』(塚本晋也版)と比べ、本作は静かに淡々としていますが、「人肉食」の描写は『野火』以上にストレートでした。血が吹き出たり…

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昔、深夜のテレビかなんかで見てトラウマになった。これと世にも奇妙な物語の海亀のスープの回は未だ印象深い。

あらためて見ましたが熊井啓監督だったんですね。映画全体から俯瞰したように感じる部分は納得。…

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