レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまでの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』に投稿された感想・評価

taco
3.3
同時期にシャッターアイランドとインセプションを見てしまい奥さんや恋人の設定が似すぎててどれがどれだかわからなくなった

タイタニックカップルのその後(?)
ほぼ全編通して喧嘩、喧嘩、喧嘩。
ここまで罵倒が飛び交う喧嘩も珍しいかもしれん。
間違いなく、タイタニックが好きな人は見ない方がいい。
ディカプリオとケイトの演技…

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ChatGPT:

以下に、サム・メンデス監督による2008年の映画『Revolutionary Road』(原作:リチャード・イエーツ)を、文芸批評・社会批評・映画批評の三つの観点から詳細に論じま…

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切ないリアルな夫婦の話。
うまくいかない2人の夫婦を見ていると本当に気が沈む。どんよりした映画だった。
そしてそれを作り出す2人の名優。流石でした。いつまでも冷静で、平和主義でいたい。
Miya
4.6

控えめに言って傑作
パリに行こうと言いながら、パリは一度も実際には描かれない
本当に欲しいものは言葉で語れても、行動しなければ手に入らない
そして自由にはいつだって代償がある
夫婦が夢を共有できない…

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燃え尽きません
チープ・トリックの永遠の愛の炎、厨二病時代の中二14歳当時よく聞いていたなー

もしも『タイタニック』(ジェームズ・キャメロン監督, 1997年)のあの2人が生還したのちに、結婚というかたちで結ばれていたとしたら。同作が1910年代を舞台としているのに対して、本作は1950年代…

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逃げることが出来る、っていうのは大事だ。どんなに経済的に恵まれていても、鎖に繋がれていたくはない。そして、幸せで平穏な日々を送りたいのなら、思考停止して生きると良いのだと思った。できんけどな。

この映画を観てから少し調子が狂った。
サムメンデスの社会学的に実存を揺さぶる作家性は、サラリーマンのような反復と差異に生きがいを見出す人々にとっては実存の危機をもたらす。

愛は孤独の特効薬だが、愛…

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ラブ
-
ラストカットが謎!

なるほど、全てを聞くことが無理!ってことか。

2人の口論は、リアルすぎて怖かった!

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