レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまでの作品情報・感想・評価・動画配信

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで2008年製作の映画)

Revolutionary Road

上映日:2009年01月24日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • 夫婦の役割や幸せについて考えさせられる
  • ケイト・ウィンスレットの迫真の演技が光る
  • 現実と理想のぶつかり合いが描かれ、夫婦喧嘩の迫力がある
  • ディカプリオとウィンスレットの共演が注目を集める
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『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』に投稿された感想・評価

4.0

頭の中にある鮮やかな理想と、目の前に続く現実が重なることはないんじゃないかな
でもその今を理想に近づけるために、小さい選択を繰り返して、自分にしか経験のできない時間を過ごすのが楽しい
それがいつしか…

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chaka
3.2

あのタイタニックカップルが再び、という目で見ると完全に裏切られる。

今回の二人は結婚すべきでなかった二人で、子供が二人いる四人家族なのにその家庭には子供の形跡はあまり感じられず、極めて不自然で無機…

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もしも『タイタニック』(ジェームズ・キャメロン監督, 1997年)のあの2人が生還したのちに、結婚というかたちで結ばれていたとしたら。同作が1910年代を舞台としているのに対して、本作は1950年代…

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M
4.0
理想と現実
2人の演技に安定感がありすぎる

なんか、、虚しくなった〜
4.2
このレビューはネタバレを含みます
隣人奥さんは夫の気持ちに気づいてる
不動産の夫は耳を塞いでる

そうやって暮らしていく
夫婦って難しいですね
taco
3.3
同時期にシャッターアイランドとインセプションを見てしまい奥さんや恋人の設定が似すぎててどれがどれだかわからなくなった

タイタニックカップルのその後(?)
ほぼ全編通して喧嘩、喧嘩、喧嘩。
ここまで罵倒が飛び交う喧嘩も珍しいかもしれん。
間違いなく、タイタニックが好きな人は見ない方がいい。
ディカプリオとケイトの演技…

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ChatGPT:

以下に、サム・メンデス監督による2008年の映画『Revolutionary Road』(原作:リチャード・イエーツ)を、文芸批評・社会批評・映画批評の三つの観点から詳細に論じま…

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切ないリアルな夫婦の話。
うまくいかない2人の夫婦を見ていると本当に気が沈む。どんよりした映画だった。
そしてそれを作り出す2人の名優。流石でした。いつまでも冷静で、平和主義でいたい。
Miya
4.6

控えめに言って傑作
パリに行こうと言いながら、パリは一度も実際には描かれない
本当に欲しいものは言葉で語れても、行動しなければ手に入らない
そして自由にはいつだって代償がある
夫婦が夢を共有できない…

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