パブリック・エネミーズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『パブリック・エネミーズ』に投稿された感想・評価

黒猫白猫のヒロイン役、ブランカ・カティッチが出演しているというので見てみた。
「赤いドレスの女」役。薄幸な感じ。

映画としては追いかけっこがひたすら続いて疲れる感じでした。
当時のギャングってボス…

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大恐慌時代のギャングもの

シンジケート
この言葉の出てくる映画とりあえず見まくりました

少し地味目ですが骨太で重厚
マイケルマン監督らしさは堪能できます
AKITO
3.5

一九三〇年代アメリカ。ジョン・デリンジャーは、収監と脱獄を繰り返しながら、仲間たちと銀行強盗を成功させてゆく。しかし徐々にFBI捜査班の包囲網が迫り、またより大規模な組織犯罪の台頭によって、デリンジ…

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2.0

長い、そして
銃声の異常なまでの爆音にビビる
吹き替えに合わせてボリューム合わせたら
銃声デカすぎて集中できず
後ほど調べたら監督がリアルな銃声への異常な執着と書かれててうけた。

「俺の相棒のポコ…

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key
5.0
ジョニー・デップ映画の中では地味な方かもしれない
実話がベースでわりと淡々としてるけど、静かに胸アツというか
クリスチャン・ベイルたちが渋い
銃撃戦はさすがの迫力だけど
バイバイブラックバード…泣ける
何がいいとはっきり言えないけどなんか好きな映画。
デリンジャーという実在の人物を描いてるので惹かれるのだろうか。
「赤いドレスの女」
この見たままの言葉かつ比喩的な言葉に当時ワクワクしてたな。

ジョニー・デップが実在の犯罪者ジョン・デリンジャーを演じた映画。

「ヒート」のマイケル・マン監督なので、銃撃戦は流石の迫力。
結構な豪華キャストは良いのだが、141分と長くて盛り上がりに欠けるのは…

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naka
4.0

銀行強盗と脱獄を繰り返す犯罪者、現代でもそんな人間がいれば一部の民衆はもてはやすだろう。
ジョン・デリンジャーの危険な色気とカリスマ性はさすがデップ。
犯罪者なのに応援したくなる、恋人と逃げ切ってく…

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JB
3.8

実在の銀行強盗、ジョン・デリンジャーを主人公に描かれた、マイケル・マン監督によるクライム・サスペンス。かなり骨太で面白かった。

この時代のロングコートにハットというファッションがもう大好き。スタイ…

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ジョンデリンジャーという実在したギャング
新聞でパブリックエネミーと言われ警察に追い詰められていく

監督もキャストも一流で楽しめたが中盤少し眠くなってしまいました

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