終始マイケル・マンだなー!という印象の映画。男目線だけで構築された世界線で、男の美学と妄想を高純度で表現しています(一応褒めてますw)。
構図はヒートとほぼ同じ。ストーリーやキャラクターの無さも同…
時代の美学を刻め
マイケル・マン監督による、1930年代アメリカを席巻した実在の銀行強盗ジョン・デリンジャーの姿を描いた犯罪ドラマ。禁酒法時代の終焉を背景に、アウトローが“英雄”としてもてはや…
Amazon Prime Videoで鑑賞。
We’re having too good a time today. We ain’t thinking about tomorrow.
(今日…
久々に鑑賞
私の推し2人が激突する最高の作品
とにかく2人ともカッコよすぎる。
マリオン・コティヤールも美し過ぎたし、とにかく重厚な作品。
銃撃戦の迫力も逃亡する者、追跡する者の2者の視点で描…
すごい良い映画に見えるんだけど
何かが足りない
もっと渋く、男臭く、ハードボイルドな感じが欲しかったけど…なんか終始悲しい感じ
しかもその悲しさがわからない(やることやってるんだから警察から追われる…
さんきゅーマイケルマン
カメラの動き方や、手ブレを多用する感じに、ドキュメンタリーや20世紀末の東アジア映画みたいな没入感があった。また、セオリーより近い画も印象的だった。どちらも良くある演出技法…
この映画は本当にマイケル・マン監督が撮ったんだろうか。そうだとしたら最初から最後まで全く面白くないこの駄作を撮った理由が知りたい。こんなの完全にジョニー・デップとクリスチャン・ベイルの無駄使い。色々…
>>続きを読む