胸がトキメキ熱くなりました。
触れたいのに触れられず、触れる距離にいるのに触れない感じがもどかしいですね
ギンの見た目と声も合ってたと思います。
そして、銀髪でイケメン
やっと触れられる瞬間が最後…
一年に一度 夏休み 田舎 妖 夏祭り 好きな人
女の子とギン、そして目には見えない妖達だけしか知らない、ひっそりとした交流であり恋というのが叙情的でした。
恋は実るが一瞬にして彼は消えてしまい…
名作。
いや、名・名・名作です。
名三つです。
切ない。
“触れられない”ということがこんなにも辛く感じるとは。
夏目友人帳で感じた妖怪と人間が決して一緒になれない切なさや儚さをこの作品でも感じた…
ここ半年の涙腺の緩み具合が半端なくて本当に映画でも小説でもアニメでもすぐ泣くんだけど、まあ、泣いたがな。
CV内山昂輝が最高だ…
時かけもだけど、ちゅーすらしないのがほんとうにいい。
触れるよ…
44分という時間がミソ。長すぎても短すぎてもだめだったと思う。
2人の気持ちと関係性の描写、切なさと美しい儚さに、遣る瀬ない余韻…
とても印象的でとても良かった。
妖怪(今回は妖怪ではないかもし…
劇場版の公開を前にもう一度観たくなって。
緑川ゆきさんは熊本の誇りです。
この蛍火の杜も“夏目友人帳”も切なさの中に美しさがあって、観ている人を穏やかな気持ちにさせる不思議な力があります。
あ…