泣きます。最後切なすぎて好きな作品なのに2回目見ることができないくらいつらい。内山昂輝さんの優しい声には癒されます。最初はほんわかして世界観もいいので、妖(あやかし)系の作品が好きで最後まで見る覚悟…
>>続きを読む「夏目友人帳」が大好きなので試聴。短いし、良い意味で予想を裏切らない感じのストーリーだった。ギンの設定と、蛍と出会ったことで生まれた願いがとても切ない。お祭りのシーンはさすがというか、世界観が素敵。…
>>続きを読むこれは良い作品だった
心の触れ合いというものがこんなにも温かくて切ないんだなとひしひしと感じました
正直悲しいけれど、これはきっとバッドエンドなんかじゃない
「何があっても絶対にわたしに触らないで…
主人公と銀の馴れ初めとかその関係性はたっぷり描けていてお互いに思いあってる。キスまでしたのにラストが呆気なさすぎ。敢えてかもしれないけどそんなあっさり消えると感動とか以前にそれで消えるんか。って。
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上映時間は一時間もない。だからストーリーは単純。
いわゆる「癒し系」な映画。こういう映画、しばらく観てなかったな…。だからかな、「素直に」自分や他人、物事に向き合うことを忘れていたな…と感じた。…
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<title:蛍火の杜へ>
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<気になった台詞>
「
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<好きなシーンや色や音声>
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<じぶんの感覚…
夏が来ると観たくなる映画。
触れたくても、触れられない。蛍の光のようなそんな恋。
蛍はこの先も夏が来ると胸は痛むだろうが、そんな痛みも愛おしいんだろうな。
だってギンとの思い出はかけがえのないもの…
夏の間に見ておきたくて何回目かの再鑑賞。
原作は夏目友人帳の作者緑川ゆきの漫画。
こういう切ない恋愛もの、一時期ものすごく好きだったんですよね。今も好きだけれど。
切ないけれど優しい気持ちに…
なーーるほど。
個人的には好きな恋愛話。
これは賛否分かれそう。
でも嫌いになれない、切ねえ。
人間と妖怪のお話。
結末誰しもが予想ついちゃうんだけど、そこに至るまでの経緯が良かった。
そうなる…