44分とは思えないほどの満足感。
人間に触れると消えてしまう不思議な存在のギンに内山昂輝さんの声が合っていて、キャラクターの儚さをより一層感じた。
ずっと流れる静かな雰囲気も、夏にしか会えないって設…
まず蛍の声?話し方?が違和感すぎて全然のめり込めなかった、、ストーリーも捻りがなくてシンプルすぎた、、
時の流れにちょっとした切なさと、2人の関係の儚さ、ギンの消え方がまさかすぎたので心がちょっと…
もう少しで消えてしまうギンと過ごす2人の時間が脆くて尊くて切なかった。過ごした思い出の品がお面なのも辛い。内山昂輝演じるギン、時折夏目みたいな喋り方するからそういう部分も声優さん研究してるのかな〜と…
>>続きを読むこの手のやつはやっぱ無理だよ😭😭😭
最後あっさりだったのが逆に儚さを演出しててもう、色々無理です
どこの森に行ったら銀に会えるんですか???
涙腺崩壊セリフ↓
「こんな面でもしてないと妖怪には見…