「夏目友人帳」が好きで、この話が同様のスタッフによって制作されるという話を聞いて、当時は楽しみにしていた記憶がある。何度も見ていたが、再び鑑賞した。
この話は日本神話的な設定がある。人に触れられる…
すごく繊細で切ない作品だった。
ギンとほたるの関係が時間が進む事に変わっていくのがすごく良かった。
お互い同じ気持ちで、それに気づいているのにはっきりと口に出せない、触れられない。
そこがすごくも…
少女マンガが好きだから
スっと受け入れられたのかも🐱
ひと夏の…ではなく
ܰ 愛 ܱに成り得る歳月を重ねたのも良かった💙
「色気のないデートですね」
からの「デートなんですね」が
もはや声優…
短くてサクッと観れる
ずっとしっとり
おじいさん若い頃めっちゃイケメンだったでしょ
お面に蝶が留まるシーン素敵だ
「デートみたいだね」ー「デートだよ」これは惚れる///
蛍がお面にキスするのかなと思…
涼しくて温かい、夏だけに会える2人の物語
。結末は涙なしでは見れませんでした。
こうなるのがわかっていたような、こうあるべきだったような。
すごく美して切ない45分間でした。
最後の最後 蛍火に「…
毎年夏になると祖父の家に遊びにいく元気な少女 ホタル。近所の妖怪が住むと言われる山で迷い仮面の男 ギンに助けられ、絆を深めながら成長していくが、ギンは人間に触れられると消えてしまうという弱い妖怪だっ…
>>続きを読む触ったら相手は消えてしまう
でも好きになってしまって彼のことに触れたい
というジレンマが発生するように、触ったら消える設定と恋愛がうまく掛け合わせられてて秀逸!ってなりました
あとどのシーンも背…
「蛍火の杜へ」製作委員会