素晴らしき日曜日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『素晴らしき日曜日』に投稿された感想・評価

Ham
2.3

「我が青春に悔いなし」の次の黒澤作品。ヒロインの中北千枝子はなんとなく見たことがあったがもう一人の主演の沼崎勲は全く見たことがなかった(それもそのはずこの方は30代の若さで亡くなっている)。それにし…

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k
4.7
この作品は未来へのエール
いい意味で生き生きとしすぎてる。キャラクターは脚本上の存在なのに、確実に、意志を持ってスクリーンのあっち側とこっち側を行き来している場面があってもはや怖い。あつい。
ぬー
2.6
平和で健全で小市民的で、大変よろしいと思います。皮肉でなく。
しかし、異化効果を狙うわけでもないのに観客に語りかけるのはちょっとね。
ちなみに火曜日に観た。
3.3
35円物語。
昌子が人として素晴らしい。
野外音楽堂シーンが印象的で、映画の観客に向かって拍手を求めるのも斬新。

金が無い惨めさをここまで叩きつけられた映画は初めてだ

いや、もちろん貧困を扱った映画はいくつもあれど身近な金が無い貧しさ
飯は食える、住む場所は借りれる、でも持ち家が無く社会にパーソナルスペースが…

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うだつの上がらないカップルが敗戦直後の東京をデートするも、貧困からとにかく踏んだり蹴ったりになる可哀想な一日。
野音で疑似コンサートをするシーンは、拍手を求め第四の壁を越えてくる実験的な趣向。たまの…

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野外音楽堂に流れる、2人だけの未完成交響曲。美しい。
これこそお金では買う事の出来ない幸せ。

黒澤明監督月間6作目。
chiyo
3.0

2014/12/20
タイトルとは裏腹に、雄造と昌子が過ごす日曜日はツイてないことだらけ。貧富の差をまざまざと見せつけられ、無頼漢たちに殴られ、さらに雨で濡れそぼる姿があまりに切ない。が、落ち込む雄…

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敗戦直後の風俗を背景に
恋人たちのささやかな日常を
描いている

動物園のシーン微笑ましい

スクリーンの中から観客に
向かって拍手を呼びかける
九十
4.0

かなり愛おしくて好きだった、これから何度もこの映画のシーンを思い出す気がする
走る。走る。画面のほかの人々との対比で2人が強調されるし、わくわくする
古典ハリウッドのメロドラマみたいな抱擁、で終わら…

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