ずっと気になってた本作、漸く鑑賞。
1999年、『イングリッシュ・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラ監督作。
1950年代のアメリカ、トム・リプリー(マット・デイモン)がパーティーでピアノ演奏を…
☀~ 太陽に恋した男リプリー ~☀
しょぼい青年リプリー役にマット・デイモンが
ジャストフィット!
しかもホモセクシャル
この役はブラピやディカプリオではダメ
マット・デイモンだからこそ素晴らし…
サクッと観たんだけど、めっちゃ良いじゃない!こういう映画好きだ🤩
ただ、トムが軽薄すぎて呆れそうになったよ🤩計画的に行こうぜっ
こう言う映画他にもないかな〜あんまりグラフィックな表現なしに、ゾワワみ…
ちょっと背筋が凍る話。
リプリーがほんとハマり役で、なんっかこういう人が結局人生うまくいっちゃうのよね、と軽いため息をついてしまう。平々凡々な人間の気持ちはわからんでもない。
羨望は憎悪にひらり…
Netflixのドラマ版『リプリー』を最初に観たから、行動や発言に物足りなさを感じてしまった。ドラマ版にあった独特の緊張感はほとんどない。ストーリーも結構ざっくりしてるからサラッと観たい人にいいかも…
>>続きを読む