マーシャル・ローのネタバレレビュー・内容・結末

『マーシャル・ロー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

イスラム過激派によるテロもの。911の前に公開されたものだけに、意義深いものがある。
無差別テロの頻発で、ニューヨークに戒厳令がしかれ、在米イスラム人が留置されるといった過激な内容。外国人受け入れが…

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アクション系だと思ってみてたら、社会派テロドラマだった
だから長く感じたのか
1998年の作品にしては先取りしてる内容かもしれない
アネットが美しいです

どこのレビューサイトも評価低いが面白かった。口コミにもあるように、イスラム過激派が世界を震撼させたのは後の911。
既に各地で過激派のテロは起こっていたが、当時、ここまでニューヨークが標的になり、戒…

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歯応えありありの硬派な社会派サスペンス作品。

タイトル、原題と違うんだ?と思いつつ、観ていると意味がわかるのが良い。

作り込みが怖いくらいリアルで、同時多発テロ前夜の作品だというのがゾッとする。…

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NYのブルックリンで、バスジャックのテロ事件が起きた。戒厳令が敷かれ、さながら戦場と化したNYで、テロリズム対策部 長のハバードは、事件の犯人の背後に政治的な思惑を感じ取る...。

移民やイスラム…

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戒厳令に進む流れとかラストの将軍逮捕とか若干説得力に欠ける気する
実際のアメリカの法律的にはどうなんやろ

とはいえデンゼル・ワシントン(と吹替の小山力也)がかっこよかったし普通に楽しめた
テロを防ぐためにテロを作ってしまった女性の話。

女性CIAエージェントのエリースをアネット・ベニングが演じているが、ずっとシャロン・ストーンと思っていたのはどうでもいいが、9.11を予見した等とも言われている本作。

前半は面白い!後半は…

ハ…

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結局、バカ女がバカだった…ってコト!?

午後のロードショー/字幕。
敏腕刑事なデンゼルワシントンを楽しむ映画。

バスジャックとの交渉と、ラストのブルースウィリスとのバッチバチにぶつかり合うシーンはみてて面白かった。
ハバードがアメリカの…

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