パワープレイの作品情報・感想・評価

「パワープレイ」に投稿された感想・評価

『五月の七日間』鑑賞時にオススメ頂いたクーデターもの☆

ライルゴーチンさん有難うございます(〃ω〃)

これは架空の国のお話だけれど、腐った政権を潰す手段として、近いことはそろそろこの日本にも必要なのではないかな。。。



腐り切った政権による支配が続く、とある国。

ルソー教授はクーデターを起こそうと、アンソニー大佐やレイモンド大佐を誘い、計画を立てる。

人や戦車を集め、なるべく犠牲者が出ないよう進めていくのだが……



なんとも皮肉なラスト。

暴力は暴力を生んで暴力にしかならず、また暴力で返される。

あまり知らないキャストと監督でしたが、これは舞台にも出来そうなイイ脚本でした!

ゼラー大佐がデフォーぽくて良かったなぁ~
クソ野郎だけど(笑)

もちろんこうした強硬手段は良くないけれど、だとしたら、もうシン・ゴジラの内閣総辞職ビームを待つしかないじゃないw

どうしたものかな。。。
mh

mhの感想・評価

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カナダ産のクーデター再現映画でジャンルとしてはポリティカルスリラーかな?
ヨーロッパにある架空の国に、架空の政情不安があり、架空のクーデターが起きるというフィクション強め設定。カナダの要素はどこにあるのかな。
リアリティを担保してくれてる部分が少なすぎて、それはちょっとどうなんだろうと思ってみていると、
・安定のピーター(精神的に不安定)オトゥール。
・軍人の勤怠もチェック・操作する細かすぎるクーデターの準備。
・戦車、飛行機など実機がばんばん登場。
でけっこう楽しかった。
終盤のクーデター本番は手に汗握るので、なんかいいもの見た気になるという寸法。
シニカルエンドは評価の分かれるところかもしれないけど、個人的にはこれでよかった。
面白かった。
思いがけずタイムリーな作品

武力で主張を押し通す事では結局何も変えられない、力でひっくり返したものは結局力でひっくり返される

ラストと冒頭のシーンが示すように、ある意味ループ物の作品かも、すごくゾッとした

そうは言ってもゼラー大佐かっこよくて好きなんだ

架空の国でのクーデターを描いた作品だけれど、どうしても最近の出来事と重なってしまう

香港にせよミャンマーにせよ、力じゃなにも変わらないって40年も前の作品が訴えてる
Yuzo

Yuzoの感想・評価

3.0
余計な人物描写や過度な演出がなく、ドキュメンタリーのようなリアルさがいい。現実に今行われている野党再編協議も、この映画のように様々な人々が暗躍し思惑が錯綜し最後に勝者と敗者が生まれるのだろう。ピーター・オトゥールの暴力性溢れる面構えが強烈。デヴィッド・ヘミングスは首謀者にしてはソフト過ぎるかな。
テロリ

テロリの感想・評価

4.0
非常にうまく作られた傑作でした。

ヨーロッパにある架空の国で起きたクーデーターをテーマにした映画で、派手さがない分(これがヒットしなかった理由だと思うけど)、現実を覗き見しているようなリアルさがあります。計画が秘密裏に少しづつ進んでいくところはハラハラさせられるし、ラストも全くの想定外で驚き。

ただ、本当に展開が地味なのでしっかり集中して見ないと置いていかれると思います。硬派で骨太な映画が好きな人にはかなり良いのでは。
牧

牧の感想・評価

3.8
これは良い掘り出し物映画。

映画版の『戦争の犬たち』で省かれてしまったクーデターの計画立案と準備がたっぷり描かれている。

『日本のいちばん長い日』や『皇帝のいない八月』で描かれなかったクーデター成功後のことも観れて満足。

『ワルキューレ』とかクーデター映画が好きな人には是非ともおすすめできる映画。
lovelyn

lovelynの感想・評価

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1978年 イギリス・カナダ合作
DVD背表紙の写真とタイトルに惹かれ?...タイトル直訳すると「権力ごっこ」?
腐敗しきった政府を倒す為に立ち上がった男達のクーデター物語...
なかなか新鮮で面白かった。
3D、4Dが台頭してから、近年の年間ランキングは大画面命のアクションだらけになってしまっているが、たまにはこういう刺激的なストーリーも(考えさせられるという意味で)良いね^^♪
テロが頻発する軍事政権下のヨーロッパ某国
加えて秘密警察は暴走気味で、市民の犠牲は増えるばかり
そこでクーデターが画策される
ピーター・オトゥール演じる大佐が率いる戦車部隊も取り込み戦力を整え、いざ決行!
いや、政治の世界は実にいやらしくも薄汚く、結局一番権力に執着している奴が最後には頂点に立つ
まっ、オトゥールだけど(笑)
画策者たちの末路は哀れ
しかし本作で主役も兼ねたデビッド・ヘミングスや「Z」のジャック・ペランなど、ヨーロッパには役者でありながらも政治色の濃い映画にプロデューサーとして参画している骨のある奴がいる
日本にはいないよね、平和?らしいから
Asa

Asaの感想・評価

4.6
素晴らしい映画だった。

俳優、演出、映像、音楽すべてが映画だった。
これぞ、映画。

ピーターオトゥールは何を演じてもかっこいい。
qtaro

qtaroの感想・評価

3.0
20171209鑑賞
派手な戦闘シーンもあるけど、全体的に地味な印象。後味も悪い。
100分のうちの大半は、紆余曲折あるものの、ひたすらクーデターの準備。
戦闘始まると、敵と味方の区別が分かりにくかった。同じ国の軍同士の戦いだから仕方ないんだろうけど。
あと、カサイはどうやって海外に出たんだろう。
つまらなくはなかったけど、もう一度観る気にはならないかな。
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