007/ゴールドフィンガーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『007/ゴールドフィンガー』に投稿された感想・評価

3.5
前作と比べて娯楽要素が高くなり、大味かつ緩い感じになった印象。初めてアストンマーティンが出てきたりと、007らしさみたいなところはこの作品で作られたのかなとも感じた。
3.9

やっぱり面白い。

「女王陛下の007」を観ているうちに、無性にコネリー版ボンドが観たくなった。Amazonを開いてみると、なんとあと三時間で配信終了と出ている。まるで007そのもののようなギリギリ…

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3.0
That’s as bad as listening to the Beatles without earmuffs.
5.0
中学生のとき初めて見た007シリーズ
めちゃくちゃかっけえー!とどハマりした
ショーン・コネリーにメロついてた
inu
3.6
初期ボンドあまりに迂闊すぎてスパイ向いてないんじゃないかと思うんだけど、敵も同じくらい迂闊だからちょうどいいのかも

三作目
多分2回目
ドンドンスケールアップ
コメディも同じくアップ
セットもドンドンスケールアップ
今見てもそこそこ面白いよ
まあ矛盾はある
でもそんなの言いっこなし
1964年だもん
にしてもコネ…

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s
3.2
たまに観たくなるスパイ映画。
前作の方が好きだった気がする。

ボンドってこんなに女たらしだったっけ?
3.8
金箔美女、石像をも切り裂く鋼鉄の帽子、ワクテカ改造スパイ車、またもや手刀で気絶するジェームズ・ボンドが印象的。敵の計画がなかなか壮大で、シリアスなスパイ映画として完成度が高い。

『テネット』や『予兆』の元祖に位置する集団就寝場面のほか、金箔死体(有吉クイズの金粉陸上の元ネタ)や金的拷問の異様な光景は狭義と広義両方のシュールが交錯した奇妙な例。繋がっていないアクション繋ぎも非…

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いわゆるボンドカーでイメージされるあの車体が登場,それだけでうれしかった。

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