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超名作!
花嫁を正攻法で奪うオヤジ説得大作戦!映画
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約 20 年の超超超ロングラン大ヒット!
やっっとDVDが…
ムンバイのなんとかいうレトロな映画館で鑑賞してきたばかりです。
インド映画館では、上映前に国歌が流され、一同起立する儀式がある。
映画はヒンディー語で全くなんと言ってるかわからなかったが、邦題通り…
シャー・ルク・カーンが織田裕二に見えたり、小島よしおに見えたり忙しかった(なにが?)初めて歌って踊るインド映画観たから、こんな感じなのか〜ってなってよかった。モンスーンウエディングに続き、インドの結…
>>続きを読むこれを書くにあたって、こんな邦題がついてた事を改めて思い出した。
ま、それは置いといて。
この映画を最初に見たのはパキスタン人がやってる店でVHSをレンタルして。その後日本でも一般公開され、今回超…
昔ブルーレイ持ってたんですが売っちゃって、神に対して何と失礼な行いをしたことかと今になって後悔しております。懺悔の意味も込めまして、ニコ動のポンコツ機械翻訳字幕ではありますが自宅にて礼拝を行いました…
>>続きを読む初インド映画
音楽が大事にされていてミュージカルを観ているような気分になった
3時間の長編で最後少し観きれてないけど、もう観ないかもしれないのでここまででレビュー
女性の立場が圧倒的に弱い文化なわけ…
ロンドンに住むヒロインは、父親が決めた婚約者と結婚する予定だったが、結婚前にヨーロッパ旅行に行くことを許される。そこで主人公と出会い、最初は反発し合うものの、次第に惹かれ合う。しかし、ヒロインには婚…
>>続きを読むインドで公開後、約20年ロングランという脅威の映画
スーパーヒットによってシャー・ルクは一気にスターとなり共演のカジョールちゃんもその後シャー・ルクといくつも共演をすることになる。
ロンドンでシ…
初インド映画。
今でも上映が続くのはわかるような、よく出来たインド映画という雰囲気を浴びた。
歌い出し踊り出すのは、ミュージカル畑出身には心地良いくらいだった。
父親が許さないタイプの恋愛ものは、…
★初鑑賞は98年の東京国際ファンタスティック映画祭。前年の同映画祭では諸事情で上映できなかった本作が満を持して登場。ゲストとして本作の主演女優カジョールが登壇。日本人からしたら「誰?」な状況だったが…
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