この映画はグロを超え、破壊と支配を極めた芸術作品。
そこにゾクゾクし、陶酔するサイコパスの悦楽が宿る。
真実の狂気と美学がここにある。
排泄物を食わせる(Coprophagia)
→ “ごちそう…
うんこ食べさせられるシーンとかがあると聞いていたので警戒しながら見ていたが、わりと明らかにフェイクと分かる撮り方がされていたので見ていて苦痛になるような映画ではなかった。むしろ映像と演出は抑制が効い…
>>続きを読むBlu-rayをゲットしてめちゃくちゃ久しぶりに見てみました! これで3回目となります。はじめて見てぶったまげたあの日から、20年くらい経っちゃってますが、いま見ても凄まじい一作であることはまったく…
>>続きを読む我がオールタイムベスト候補の1本にして、映画史における悪名高き作品を久々に鑑賞。
マルキ・ド・サドの原作を第二次大戦下に脚色し、ファシストたちが少年少女達を支配し異常な快楽の限りを尽くす様を描く。
…
代官山の蔦屋書店でDVD売っていたので
購入して鑑賞した。
この映画は何かあったら2度と見られなくなると思ったのでDVD購入決め手になった。
ヤバい映画だと聞いて警戒して鑑賞したけど
個人的にそんな…
遂に観てしまった。。。
なんとも真面目な史上最強変態映画
観る者全員に拒否反応を起こさせる為に作ったとしか思えない。
上品さを保ちつつ嫌悪感しかない作品を作れるって、パゾリーニは本当の天才なので…