プレイス・イン・ザ・ハートのネタバレレビュー・内容・結末

『プレイス・イン・ザ・ハート』に投稿されたネタバレ・内容・結末

冒頭の、白人を間違えて殺してしまった少年を見せしめのために引き回して木に吊るすシーンは怖かった。あの時代にはあんな光景がよくみられたのかな。
夫を殺した少年と同じ人種の黒人を、生活のためとはいえ受け…

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トルネードは神からの怒りの象徴なのか
テキサスはトルネードの多い土地柄なのか
人々は地下壕まで備えている 

嵐の後、他人の夫を盗んだ女はやっと町を出て行く 彼女は禍々しさの象徴なのか

黒人に夫の…

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綿摘みRTAの話。(ちがう。)

マルコヴィッチ目的で鑑賞。

素朴な表現で人生を問う名作。
こういう映画こそ観るべき。
アカデミー賞は納得。
観てよかった、感動した。
もちろんマルコヴィッチも激萌…

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当時は黒人に対して偏見も差別もたくさん。そんな中でモーゼスの提案に乗り、ピンチを乗り切る。でもKKKによってリンチされ、家を出て行かざるを得なくなる。盲目のウィルが声で誰かを当ててモーゼスを救うとこ…

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良かった!
サリーフィールドの力強い名演はもちろんダニーグローバーとマルコヴィッチがかなり良い味出してる
不倫おじさんエドハリスは最後まで理解できないゲス野郎だったが教会のシーンのあの表情で許した。…

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過失とはいえ主人を殺されてしまったら、、もっと、ドロドロした黒人差別の話になるのかと思ったら、未亡人の奥さんの前向きにとにかく生きて行く姿勢がよかった。誰も恨まず、愚痴らず
健気に、強く、逞しく、優…

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当時、見逃した作品。
事故で突然夫を亡くし、小さい子供二人をどうして養っていこうかと途方に暮れながらもたくましく生きていく女性エドナを華奢なサリー・フィールドが演じている。
今まで夫の庇護の元で主婦…

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監督、脚本: ロバート・ベントン

若い時に観て、サリー・フィールドのアカデミー主演女優賞受賞と共に、とても感激した記憶があり、もう一度観たいと思ってたらNHKBSで放映があり、録画して40年前の映…

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よくこの尺に収めたなと思うけれど、最後はちょっと消化不良

色々な差別があるし、全然解決してないけど、この寄り添い方は答えのひとつかも

ジョン・マルコヴィッチの映画デビュー作品かな、これ

黒人に射殺された警官。その妻は夫に借金がある事がわかり、返済の為、偶然訪れた黒人モーゼの提案で綿花栽培を始める。
モーゼは頭が良く、騙されそうになる警官の妻を助ける。
モーゼはKKKに襲われ、生命の…

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