THE JUON/呪怨の作品情報・感想・評価・動画配信

『THE JUON/呪怨』に投稿された感想・評価

本作はアメリカ映画。監督、撮影、美術は日本側スタッフ。制作サム・ライミ。ゴーストハウス・ピクチャーズ。 丸の内TOEI2にて

友だちと清水監督作品鑑賞会

呪怨のハリウッド版
ストーリーはほぼ劇場版1そのままだけど、ビデオ版呪怨も含まれててそれを海外の人や設定に仕切り直してる感じなので、展開が読めてしまってあんまり驚きはあ…

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ハリウッド版と言いつつ、年代的にしょうがないのかわざとかはわかりませんが結構粗い画質で、Jホラー感が引き立って良かった。トシオくんに関しても元ネタよりギャグキャラに見えない雰囲気なのも良かった(比較…

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3.5
あまり期待せずに見始めましたが思ったよりもちゃんと怖かったです。

「そこに足を踏み入れた者を襲う。
逃げられない理不尽な恐怖─
世界で最も怖い映画が帰ってくる。」

「死んでも逃げられない。」

再鑑賞。サム・ライミ製作!!…

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kurt
3.3

サムライミが制作、清水崇が監督した「呪怨」のハリウッド版1作目。
内容は劇場版呪怨のほぼ忠実なリメイクとなっており、舞台は日本。外国から例の家に引っ越して来た家族やその家にヘルパーとして関わる留学生…

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20年ぶりくらいに見返したら、意外とおもしろかった。エレベーターのシーンが好きです。まあオリジナルビデオ版が一番なんですが。
3.2

ホラーアイコンのサラ・ミシェル・ゲラーを主役にしたのはめちゃくちゃ良いチョイス。というか彼女が出てるから見てみたところある。

白塗りメイクがどうしてもギャグに感じてしまうのでそんなに怖くはなかった…

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2004年 アメリカ/日本,ほら~💀

この映画が初めて映画館で上映された時 映画館で観た奴だった


“人が強い怨念を抱いて死んだ時 呪いが生まれる"

“呪いは死に場所に蓄積し そこに触れ…

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3.4

呪怨シリーズ全11作中7作目!!!!!!!
(ハリウッドリメイク版1作目)
日本版は伽椰子の家が
“東京の普通の民家”で、だからこそ日常に潜む恐怖が強かったが
海外版では舞台をアメリカ人視点の「日本…

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