「そこに足を踏み入れた者を襲う。
逃げられない理不尽な恐怖─
世界で最も怖い映画が帰ってくる。」
「死んでも逃げられない。」
再鑑賞。サム・ライミ製作!!…
サムライミが制作、清水崇が監督した「呪怨」のハリウッド版1作目。
内容は劇場版呪怨のほぼ忠実なリメイクとなっており、舞台は日本。外国から例の家に引っ越して来た家族やその家にヘルパーとして関わる留学生…
ホラーアイコンのサラ・ミシェル・ゲラーを主役にしたのはめちゃくちゃ良いチョイス。というか彼女が出てるから見てみたところある。
白塗りメイクがどうしてもギャグに感じてしまうのでそんなに怖くはなかった…
呪怨シリーズ全11作中7作目!!!!!!!
(ハリウッドリメイク版1作目)
日本版は伽椰子の家が
“東京の普通の民家”で、だからこそ日常に潜む恐怖が強かったが
海外版では舞台をアメリカ人視点の「日本…
このレビューはネタバレを含みます
今までの怪異総集編でわかりやすくまとまっててすき
日本版と違って章ごとに名前が表記されないから雰囲気が普通の映画だな〜ってなった
あと剛雄の死に方はこれが一番好き
なんとなく最後呪い殺されるより、狂…
思ったより正々堂々リメイクしてて、流石清水崇……となったがまずなんで海外キャストでリメイクしたんだろう
伽椰子側も外国人ファミリー住んできたらびっくりしただろうなあ
基本的には原作を踏襲してるが、ラ…
外国人が日本の幽霊屋敷に入居したらって設定はなんだかんだ珍しい。この設定ならではの描写がちょいちょいあり、移民のテーマで観るといろんな意味がありそう。
見知らぬ土地に住む恐怖の象徴として伽椰子たちを…
このレビューはネタバレを含みます
呪怨の海外版。
あの名指しパートの重要性に気づける作品。
海外の人だから誰が誰のなんなのか分からないから、急にパート飛ぶとわかんなくなる。
演出は大部分が食いつまんでスマートになってたけど、伝統的な…