非現実的な世界に入ってそれが現実だと思うところまで入り込むけど最後その幻想が一気に崩れる、ヒトデが何かの象徴としている っていう結構綺麗な話の骨格があってそれにびっくりした ガラス越しの映像が、見え…
>>続きを読むすり硝子越しの世界とひとで。
うむ。これはこれで観るに堪えるものではあるけど、物足りなかった。
ただ、あの画面が12の区画に分かれて映し出される映像のところは良かった。
シュルレアリスムと言い切る…
すり硝子から覗くように人物の輪郭がうやうやと不明瞭な絵画のような男女の映像、時折鮮明に映るたびにハッとする。新聞から瞳を覗かせるキキの美しさ、とか。
瓶に詰められたひとで、美しい動きとうねうねとした…
YouTubeで見た!字幕出せば良かったんだろうけども、忘れてしまってそのまま見た!テロップで表示されてた部分なにかストーリー的なこと言ってたのかもなぁ…。
だからほんと適当に見たし、マン・レイだし…
映像詩の勉強としてみたんだけど、映像表現による詩としてはインタータイトルが多くてノイズに感じた
カメラと被写体との間にすりガラスみたいなレイヤーがあって、油彩のタッチにも近いような見た目になる
この…