メモ
「今はできなくて、大人になったらできることは?」
→無反応
「リーダーってなに?」
→緑のやつ、軍人
大人は課題を理解してもできない
表現が説明できない
でも哲学が初体験の子供は課題に…
ハイソサエティな家庭の子どもたちの話だなぁ、と思ったけど、
家庭での会話のきっかけになる授業って素敵だし、よく会話する家庭ほど、子どもの語彙が増すあたり、なるほどなと。家庭と学校の良い連携を見た、っ…
子どもができたら、家族で観たい作品。
■概要
フランス教育優先地区の公立幼稚園で、3〜5歳を対象として行われた2年間の哲学授業の記録。
先生がファシリテーターとなり、課題に対して子どもたちが意…
とあるフランスの幼稚園。そこでは2年間、哲学の授業が設けられていた。これは哲学を学ぶ幼稚園児に密着したドキュメンタリーである…
良くも悪くも思っていたものとは違いましたね。
有名な哲学者や哲学的…
子供の意見のほとんどが家庭環境から成り立ってる
経験していることも少ないから、質問された時に、一生懸命どこかの記憶の経験や言葉を引っ張り出してくる
親の少しの行動や言動をよく見ていて、そこから全て…
吉祥寺のバウスで観て衝撃を受けたドキュメンタリー。勉強のために再鑑賞しました。幼稚園児ってこんな発言できるもの?すごくフランスらしさを感じた。印象的な発言がたくさんあって、クスってなったりもするけど…
>>続きを読む最近哲学対話に興味を持っているので見た。
あの年であれだけ言語化できることがまずすごい。皆結構ヘビーな(パパママを軸とした)経験談を何も疑問に思わずに喋っている。3歳にしてしっかりステレオタイプの知…