アメリカン・ヒストリーXの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アメリカン・ヒストリーX』に投稿された感想・評価

simao
4.0

全身に重くのしかかる呪縛のような作品
人種差別以外にもアタッチメント、教育、B層、移民問題、社会制度色んな要素を孕んでいる。
特に感じたことは、仏教的な考えだが自因自果というものが常に自身に付きまと…

>>続きを読む

アメリカンヒストリーX
白人至上主義の極右組織 ネオナチのメンバーとなった兄弟の悲劇を通し現代アメリカの暗部を監督、トニーケイが描く。
兄、デレク役にファイトクラブのエドワードノートン、弟、ダニー役…

>>続きを読む
エドワード・ノートン役作りえぐすぎ
3.0
エドワード・ノートンは役柄により全く変わってしまう演技派だと思った
参政党この映画みたら?
極右、ネオナチは恐ろしいと改めて思いました。ちゃんと勉強して選挙も正しいところに投票しないといけないなと思います

1998年,アメリカ
監督:トニーケイ

然るべき未来は変えられない

現在と過去のシーンがカラーとモノクロで交差する形で進むのだが、エドワードノートンの人格の変わり様が凄まじく、流石の演技力の高さ…

>>続きを読む
先生も坊主指摘されたのかと思っちゃった。
テディベアの取れた足を枕の下に入れるとどうなる?
長女の思想知りたかった、全体を見てそう
この作品に5.0以外のスコアは付けられない

あなたにおすすめの記事