主人公であり白人至上主義のデレクと獄中での仕事を共にすることとなった黒人のラモントが、白人選手のラリーバードが代表的なプレイヤーのセルティックスと黒人選手のマジック・ジョンソンが名物プレイヤーのレイ…
>>続きを読むなんかカラッとした感じの導入
バスケのシーンいいシーンだなー
一気にカリスマ性に引き込まれる
兄貴を崇拝するのもわかるな
パンツ洗い本当にいいキャラ
彼の存在がこの映画の魅力の半分以上を占めてる…
白人からレイプ→黒人から守られる
この流れで兄は黒人を受け入れたので
一度安全を脅かされないと差別主義者は理解しないってことだよね
正当防衛だとしても数名殺して3年の白人
テレビを警察の足に落とし…
思想は子に受け継がれ、怒りの代償は愛する者によって支払われる。
最近話題?の時系列シャッフルとカラーとモノクロの使い分け。
使い方は違うが、機能していたように思う。
特にノートンの差別意識の根源に…
"怒りは君を幸せにしたか?"
自分にとって不条理な事が起きると、衝動的に怒りが沸く今の私の心に焼き付けておくべき言葉でした。
カラーとモノクロの映像は、ただ現在と過去を表すだけじゃなく、
肌の色…
最もショックを受けた映画の一つといえる
そしてこの残酷さ、やるせなさはこの映画が表現していることが現実のアメリカ、世界で起きていることと確実にリンクしていることが起因しているのだろう
Derekが…
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