皇帝ペンギンが子を為すまで~子が海へ旅立つまでのドキュメンタリー。
過酷すぎるの一言。
母→生んだ瞬間に海まで歩いていかなければならない(月が三回巡ったときに子が生まれていることから約3ヶ月絶食…
動物園でのんびりしているペンギンしか
見たことがないので、
こんな過酷な環境で生きているとは衝撃!
食べ物を調達しにお母さんが出かけている間
飲まず食わずでお父さんは卵の番。
お母さんが戻るとバト…
ドキュメンタリーだけど、思いの外ロマンチックな作りだった。
正直動物に声を吹き替えるのは好きじゃないが...
貴重な映像がたくさん観れたし、ペンギンはやっぱり可愛い!
海の中のペンギンはあんまり観た…
2021.10.23メ~テレシネマ。南極に住むコウテイペンギンの、世界で最も過酷な子育てとも言われるその出産・育児生活を追ったドキュメンタリー映画。移動するとき、歩くだけでなく、自分のからだをソリの…
>>続きを読む視覚的な涼しさを求めて見始めましたが、想像以上に皇帝ペンギンの生態が興味深くて面白い映画でした。
ヒナはとても可愛いですね。ヒナが鳥に襲われるシーンで、何故大人のペンギン達は立ち向かっていかないのか…
初見。
オス同士のペンギンが捨てられた卵を育てるやつだと勘違いしてた。
ペンギンの親たちはあんなにたくさんのペンギンの群れの中、どうやってお互いを見つけるんだろう。
オスペンギンが餌食べて帰ってきて…
(c)BONNE PIOCHE /APC 2005