唯一無二の世界観だった。
夢の世界を題材にした作品は沢山あるけど、
独創性やデザイン性が頭一つ飛び抜けてる。
なんでもありの世界。
ダークでホラーでファンタジー!
カオスが過ぎてひたすら楽しい🤴🐸🤖…
今敏監督の作品で一番好きな作品。世界観と演出の独特な雰囲気が癖になる。そして平沢進の音楽が更に、異質感、不可思議感をより醸し出している。
夢に干渉する器具「DCミニ」を通して、夢と現が徐々に混ざり合…
夢と現の混濁をいかに映像化したかが最大の見所。その点、序盤中盤が表現としてはピークな気がするし、ストーリー自体も単純である(原作は1991年と古いのでこれは仕方ないか)。
平沢進さんの曲が世界観構…