映画の雰囲気からして、
「私が生きる肌」のアルモドバル監督やろ絶対!って思ったらやっぱそうだった
気持ち悪い要素が入ってるのに淡々とストーリーが進んで観入っちゃうのは、監督の手腕の高さとしかいいよう…
ベニグノ、めちゃくちゃ気持ち悪くて無理。最初の最初からストーカーだったし。そんなベニグモといつの間にかホモソーシャル的な友情を築くマルコもたいがい。最後、アリシアがマルコといい感じになっていきそうな…
>>続きを読むある男が女の子に惚れ込む。
高嶺の花だ。
普通にしてたらとても相手にされそうにない。
そんな時に女の子は事故で植物状態に。
男はゲイのふりをして
女の子の世話係になれてしまう。
この監督とは合わな…
さすがアルモドバル監督面白い!!
面白いんだけど何を描こうとしているのか良く分からない!!笑
どうみてもペニグノはやべーやつなのに
どうみてもペニグノを悪い奴には描いてないので
面白いというか、独…
このレビューはネタバレを含みます
監督・脚本 ペドロ・アルモドバル
共感してはいけないはなし。なのに
正気と狂気の境なんて、
よくわからないけど実はすぐそばに
あったりするのかも
形のない心を
つなぎとめたいと思うからこそ苦し…