敵対するグループの男女が手錠で繋がれたまま逃避行。
遭遇するパチンコゴム銃サイクリング軍団、海の家水着美女軍団、野球ユニホームバッター軍団…なんじゃこりゃ。
観ながらwikiを読んで納得。ウォル…
日本版『ウォリアーズ』だが、よく見てくれ。監督が石井輝男。ヤバいよ。
案の定、喧嘩の発端は超くだらないし、自転車軍団とかバカ丸出し。(褒めてます)
ただし喧嘩の発端はARBのステージだ!
第一期AR…
面白いとまでは言えなかったが評価の平均点よりは私は楽しめました、という感じ。まぁ「ウォリアーズ」そのまんまなんだけどこうゆうのはオマージュ作品の種類に入るのか?勿論リメイクでもないし…所々ほんま似…
>>続きを読むロックフェスの乱闘に巻き込まれ、手錠で繋がれてしまった敵対するグループ同士である男女の逃走劇を描いた「ウォリアーズ」に影響を受けて作られた石井輝男監督によるケン・タナカ、ナナ・オカダ主演の東映系アク…
>>続きを読むでもさ、
岡田奈々ちゃんの二十歳のPVとして観ればいけるんじゃあないのか?
喜怒哀楽全ての可愛い表情を見れるし、走る姿、凍える姿、ぽちゃぽちゃ洗顔される姿、そして躊躇なくおしっこをする性格の良さま…
宇宙からのメッセージに続く
東映上っ面パクリ映画第2弾!
宇宙からの〜は特撮という見せ場があるからまだ観られたけど
コチラは何も無し
全てが唐突だしね
良い部分があるとすれば岡田奈々の可愛さ!
…
石井輝男版『ウォリアーズ』。それに『網走番外地』1作目の手錠(これも「手錠のままの脱獄」の頂き)を加えた再生産方式。石井としては特段観るべきところは乏しいが、石井は岡田奈々が気に入ったのか、ほかの作…
>>続きを読む当時東映の社長だった岡田茂が、
ニューヨークで、ウォルター・ヒル監督の『ウォリアーズ』を鑑賞して触発され、日本でもそのような先駆的な若者映画を作ろうと思い立って出来上がったのが本作です。
いやあ、…
東映の岡田茂社長(当時)がスターウォーズを見て「同じ物を先に作ってしまえ!」との無茶な命令で出来上がったのがかの有名なカルトSFチャンバラ映画『宇宙からのメッセージ』
そしてウォリアーズを見て同じ様…