行方不明になった娘の捜索をきっかけに自身の人生を振り返ると?立派なパパだったかな?
信心深い真面目なおじさんがポルノ業界というファンタジーに飛び込む冒険活劇ともとれる。笑
真面目=身勝手、独りよが…
タイトルとは真逆の、のどかな冬景色からはじまる。娘の失踪。その娘が親元を離れて今していること
父親が自分の足で探し出すところから劇伴が変わる。そこからの音楽、わたしは詳しくなくてよくわからないけ…
1979年のポール・シュレイダー監督作品
タイトルにつられて鑑賞
行方不明になった愛娘を捜すためポルノ業界の闇に足を踏み入れていく父親の運命を描いたクライムサスペンス
製作された1979年という…
ノワールのいい所はとにかくたらい回しにされるとこだ カサヴェテスのチャイニーズブッキーの上位互換かな 映画館でエロ見るってやな時代だし、日本でも個室ビデオ店とかあるけどマジでこういうの見ると滅ぶべき…
>>続きを読むシネマート新宿で開催中の「ハードコア傑作選」で上映された1本🎥
本作は1979年作品であるが、日本初公開時(1982年)から気にはなっていたが、当時の宣伝記事に「堅物の父親=ジョージ・C・スコットの…