全触手好き大歓喜の映画ですよね
カーペンターは相当な変態と見た。
南極基地に人に化けるエイリアンが入り込み、めっちゃみんな疑心暗鬼ですやんっつう話。
昔の映画を観る時に一つの基準として、今みても…
怖かった…!
エイリアン、本当に気持ち悪くて「きもいきもい!」と何度言ったことか。
CGを使わずにここまでグロく表現できるものなのか。おったまげた。
ストーリーも秀逸。最後、無理矢理ハッピーエンド…
すきー
小学生時代のトラウマ映画。最後は退治するはず!と気持ちを奮い立たせて見続けて、あの結末、、、、
外飼いの愛犬の生存を夜中にカーテン越しに確認したり、南極と日本の距離を地球儀で確かめたりして…
めちゃくちゃ面白かった!接触した生物の細胞と同化しそのままそっくり擬態する宇宙生物(一貫して作中では「生き物」と呼ばれるので以後そう書く)が南極調査隊基地へ潜り込み、全員がお互いのことを信じられなく…
>>続きを読むなんとなく観始めたところ、「生きもの」の姿に圧倒された。
まさにグロテスク。だが、痛々しさというより奇怪で醜い「生きもの」の姿。気味の悪い造形が好きな私にはたまらない。
お互いが疑心暗鬼になり、「生…
“生きもの”のヌメヌメした質感や沢山の触手が出てきて気持ち悪く、造形が素晴らしい!
含みのあるラストも良い。
未知の存在に対しての恐怖、仲間に対して疑心暗鬼にならざるを得ない状況、
恐怖、不安、緊張…
思てたんと違うかった!!エイリアンみたいなクリーチャーとバチバチ戦ってくやつかなと思ったら、どっちかというと人間同士の水面下の争いみたいな感じでそっちか!ってなった。個人的にはもっと戦って欲しかった…
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