監督は『おくりびと』の滝田洋二郎。
少ない登場人物の中で、戦争やクーデターなどの混乱に巻き込まれた日本人サラリーマンたち激しさ、怒り、悲しみ、笑いが込められた作品だ。
普通なら親しくしている同僚でも…
昔チケットもらったのに
行けなかった映画
いや〜みんな若い!
24時間戦えますかビジネスマーン🎶
ぐらいの時代かな
真田広之が着てた黄土色のスーツ
当時の男子たち結構着てた
今見たらあの色は有楽町線…
好き!!サラリーマン×クーデターいい。戦い方もサラリーマンらしくて商社に「いってもいいかも」と「行かなくてよかった」の両方ある。バブル期のサラリーマンの歪さも、内戦の辛さもあってよかった!みんなにみ…
>>続きを読む一色伸幸脚本、滝田洋二郎監督の、バングラデシュ近辺の架空の国タルキスタン国内戦に翻弄される日本🇯🇵企業戦士の、気位の高い家族を守り抜く気力溢れる日本男児を描いた、コメディタッチの冒険活劇映画で199…
>>続きを読む私達は日本のサラリーマンです
当時の状況を詰め込んだ、まさに時代を切り取った作品。
皮肉ってるけどどこか誇りを感じさせる話。現在の人の目にはどう映るのでしょうか。
当時の話題としては覚えて…
ラストの高橋の魂の叫びの意味が最初はわからなかったが、バブル期の死に物狂いで働いたサラリーマンの叫び、そして勢いのあるかつての日本への誇りと受け取るとしっくりきた。
クスッと笑えるシーンと、厳しい…
U-Nextで鑑賞。山崎努ががん治療に取り組み、順調、とのネット記事を観て、彼の作品を観てみようかということで本作を選択。
結論から言うと、つまらない。綺羅星の如き役者を揃えているのに。
ロケはタイ…
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