2024年 88本目
・冒頭、気味悪い音楽と黒い画面、長すぎて気が狂いそうになる。
・タイトルバックの聞き馴染みのある音楽、迫力がすごい。
・猿人がヒョウに襲われるシーンは、まじで襲わせているらし…
これを1968年に作ったのはすごい
中盤までは未来の科学技術をどう表現してるか、CGがない時代でどのように撮影してこの映像を作っているのかを考えながら観ると、ワクワクしてみれた
冒頭真っ黒な画面が3…
観終わった直後の感想、難しかった。
だけど終盤のシーンを見て、個人的に自分が考えていたことと通じる部分があるかもしれないって思った。人間の中に宇宙があること、人間を含めた生物、無生物、ひいては宇宙自…
ちゃんと学校に通っていなかった無教養な人間は、恥ずかしながらこの映画の結末を自分のなかで咀嚼し論じる術を持たないので、観終わって真っ先に頭に浮かんだこのフレーズをもって、感想に代えさせていただきたい…
>>続きを読む優雅、雄大、壮大、奇天烈、意味不明この映画見て思ったことはそれだけ
60年代の映画とは思えないほど映像が綺麗だったしこんなに迫力があって圧倒される感じがすごかった
オーケストラで奏でられる宇宙のシー…
まず猿から始まるのが面白い。
コンピューターHALが故障してるのでは?との疑いが生まれてから、不穏な空気になってくる。視線が怖い。
上位な存在であるHALに殺されて〜!!!とゾクゾクしていたけれど…
1968年に観てたら !!?!!?? ってなる映画なんだろうなと思った。ストーリーというよりは、どうやって撮影してるんだ 作ってるんだ!? な所が楽しかった。 HALがみつめてる(?)シーン絶妙に怖…
>>続きを読む(C) 1968 Turner Entertainment Co. (C) 2001 Turner Entertainment Co. and Warner Entertainment Inc. All rights reserved.